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「私が残せるものは何もない」無念のGS敗退…ウルグアイ指揮官は反省の弁「何も生み出さなかった期間として記憶されるだろう」【W杯】

「私が残せるものは何もない」無念のGS敗退…ウルグアイ指揮官は反省の弁「何も生み出さなかった期間として記憶されるだろう」【W杯】


 二度の世界を制したウルグアイがまさかのグループステージ敗退。指揮官は自らの責任を認め、厳しい言葉を口にした。

 ウルグアイ代表は現地6月26日、北中米ワールドカップのグループステージ(H組)最終節でスペイン代表とメキシコのエスタディオ・グアダラハラで対戦。0-1で敗れ、勝点2のまま3位に後退し、決勝トーナメント進出を逃した。

 試合は拮抗した展開が続いたものの、42分に一瞬の隙を突かれて失点。後半は反撃を試みたが、最後までゴールを奪えず。15回目のワールドカップは、まさかのグループステージ敗退という悔しい結末に終わった。

 試合後、ウルグアイ紙『エル・パイス』はマルセロ・ビエルサ監督のコメントを掲載。指揮官は敗退の責任を率直に認めた。

「ウルグアイの選手たちが持っていた潜在能力を引き出すことができなかった。個々の選手のレベルが、選手の質に見合った強力なチームを編成できるほど十分なものであることを、私は保証できなかった」
 
 また、56分にキャプテンのフェデリコ・バルベルデを交代させた理由については、「攻撃面でチームの存在感を高めたかった。より多くのチャンスを作ることが目的だった」と説明した。

 さらに、自身が約39か月率いた代表チームについて問われると、厳しい自己評価を口にした。

「私がウルグアイサッカーに残せるものは何もない」

 その理由についても、「監督が3年間働いた国のサッカーに貢献できたとしても、結果が出なければ真に根付くことはない。ワールドカップ予選4位も、コパ・アメリカ3位も無意味だった」と語り、「私の在任期間は、何も生み出さなかった期間として記憶されるだろう」と締めくくった。

 名将として期待を背負って就任したビエルサ監督。しかし、ウルグアイをグループステージ敗退という結果から救うことはできず、自らの功績さえ否定するほど厳しい言葉で大会を総括した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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