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「ゴラッソで片付けてはいけない」34歳の日本代表DFが厳しい言葉を口にした理由「一番避けないと」【W杯】

「ゴラッソで片付けてはいけない」34歳の日本代表DFが厳しい言葉を口にした理由「一番避けないと」【W杯】


[北中米W杯グループステージ第3節]日本 1-1 スウェーデン/6月25日/ダラス・スタジアム

 、日本代表は現地6月25日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ第3節でスウェーデンと対戦。56分に前田大然のゴールで先制したものの、62分にアンソニー・エランガにゴラッソを叩き込まれ、1-1のドローに終わった。

 39分に違和感を覚えた板倉滉に代わって緊急出場した谷口彰悟は、そのエランガのシュートについて、「オランダ戦の2点目とちょっと似てますね。似たような形ではあるんで、そこの対応は少し改善しなきゃいけないし、やっぱあのカットインの対応というのは結構難しい。サイドの選手(ウイングバック)一人だけだと少し難しい」とコメント。ボランチやシャドー、3バックの誰かがサポートする必要性を語った。

 34歳のDFは、「カットインしたところで、もう一人、二人寄せて、左足をきりながら寄せることができれば、もしかしたらもう少し内側に入ったりとか、ギリギリの際のコースを狙われなかったかもしれない。ゴラッソで片付けてはいけないと僕は思っているので、できるだけコースを限定していくとか、チームとしてその選手に余裕を持ってシュートを打たせないとか、そういったところは必ず必要になってくるので、相手がブラジルとなるとよりっていうところになると思うので」と主張した。
 
 ラウンド32で対戦するブラジルについては、「一つの隙を(突いて)仕留められる選手がたくさんいるし、言うならばゴラッソっぽい感じは一番避けないといけないし、それをやらせないように人数をかけるところはかけないといけない」と対策を口にした。

 あえて厳しい言葉を発したのは、同じ形での失点を繰り返してしまったからだろう。次は一流のアタッカーをずらりと揃えるブラジルが相手。この経験を活かしたいところだ。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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