サッカーの日本代表は北中米ワールドカップ(W杯)のグループFで、オランダ代表と2-2、チュニジア代表と4-0、スウェーデンと1-1の1勝2分けで、勝点5の2位に入り、3大会連続でグループステージを突破した。
決勝トーナメント1回戦では、大会最多の5度の優勝を誇るブラジル(C組1位)と対戦する。森保ジャパンは、“サッカー王国”の代表チームをどのように攻略すればよいのか。6月27日に日本テレビ系列で放送された『シューイチ』に出演した元日本代表MF北澤豪氏が、私見を述べた。
同氏は「簡単ではないです」としつつ、対戦相手が「ただ試合を見ていて、これまでのブラジルとは違うように感じます。今まで、何をしてくるか分からないブラジルでもあって、日本は守り一辺倒になるような雰囲気があったじゃないですか。今回のブラジルは、守ってからのカウンター狙いなんですよ。だから、あまり攻撃が機能していないんです」と、従来ほどの脅威はないと指摘する。
具体的には「はっきりと失点しないように試合を進めながら、(ともにFWの)ヴィニシウス(・ジュニオール)、(マテウス・)クーニャという選手が個人で点を取りに行くプレーにシフトしているんです」と分析。日本は「割とボールを持てる時間もあるのではないでしょうか。五分で勝負をしていける戦略で、勝算はあると思います」と、期待を寄せた。
気になるスコア予想について北澤氏は、前後半90分を終えて2-2、延長戦で1点を奪って3-2での勝利とした。日本対ブラジルは日本時間6月30日の午前2時にキックオフされる予定だ。
構成●THE DIGEST編集部
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