
「狂気じみた決断」GS突破決定→最終節は主力温存で完敗。フランス戦メンバー大幅入れ替えのノルウェーを元ブラジル代表コンビが痛烈批判!「W杯だぞ? 俺なら絶対にやらない」
現地6月26日に開催された北中米W杯のグループI第3節で、ノルウェー代表はフランス代表と対戦。1-4で完敗した。
この結果、第2節終了時点ですでにグループステージ突破を決めていたノルウェーは2位通過が確定。決勝トーナメント1回戦ではコートジボワールと対戦することが決まった。
フランス戦では、ストーレ・ソルバッケン監督が前節から先発メンバー10人を入れ替える大幅なターンオーバーを敢行。絶対的エースのアーリング・ハーランドら一部の主力選手は最後まで起用されなかった。
ブラジルメディア『Globo』によれば、元ブラジル代表のMFフェリペ・メロとMFレナト・アウグストは、スポーツ番組「Seleção Copa(SporTV)」で、ソルバッケン監督の大幅なメンバー変更を痛烈に批判した。
フェリペ・メロは次のようにコメントしている。
「フランスは圧倒的な強さを見せつけて、優勝候補の貫禄を示した。でも、ノルウェーの監督の判断は明らかに大きな間違いだった。別に主力を休ませる必要もないのに、W杯の大事な試合に控え組で臨んで4失点なんてあり得ない。俺なら絶対にやらない」
この意見にレナト・アウグストも同調。スタジアムを訪れた観客への配慮という観点から疑問を呈している。
「フランスが圧倒できたのは、ノルウェーの控え組を起用するという“狂気じみた決断”のおかげだ。W杯だぞ? 俺なら絶対にやらない。観客は高い金を払って、ただの攻撃練習みたいな試合を見せられた」
ソルバッケン監督の采配が元セレソンコンビの強い反発を招いた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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