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「過去一の環境」長友佑都も絶賛──ありがとう、ナッシュビル! ありがとう、ホットドッグ!【W杯/現地発コラム】

「過去一の環境」長友佑都も絶賛──ありがとう、ナッシュビル! ありがとう、ホットドッグ!【W杯/現地発コラム】


 2026年6月27日(日本時間28日)、ナッシュビルSCのトレーニングセンターで過ごす最後の日を迎えた。

 ナッシュビルは、北中米ワールドカップを戦う日本代表のベースキャンプ地。6月10日から森保ジャパンはこの最新鋭の施設で全体練習を行なってきた。それも、この日が最後となる。

 キャプテンの板倉滉が「素晴らしい施設で、過ごしやすい」と語っていたように、設備は申し分ない。施設の片隅では鎌田大地や伊東純也らがテックボールを楽しむなど、選手たちの笑顔が見られる場面も多く、充実した日々を送ってきたことが伝わってきた。

 施設内には仮設のメディアセンターが設けられ、記者団はそこで原稿を書いたり、取材の準備をしたりしていた。練習は午前から午後にかけて行なわれることが多く、昼どきには誰もがお腹を空かせる。そんな記者団を支えてくれたのが、日本サッカー協会(JFA)が用意してくれたホットドッグだった。
 
 「今日もホットドッグが届きました!」

 広報スタッフのそんな一言が聞こえると、いつしかメディアセンターでは自然と拍手が起きるようになった。それほど、この一品は記者団にとってありがたい存在だった。さらに、JFAオフィシャルトップパートナーの『KIRIN』からは飲み物も提供されるなど、現地での取材を手厚くサポートしていただいた。

 おかげで、自分も快適な環境で仕事に集中することができた。街をゆっくり散策する時間こそなかったものの、宿泊先の周辺は長閑で落ち着いた雰囲気に包まれ、現地の人々の温かさにも触れた。ナッシュビルは、とても居心地のいい街だった。

 GK大迫敬介も、このベースキャンプ地への感謝を口にしている。

「日本にはない規模の施設で、自分たちのホームの雰囲気を作ってくれて感謝しています。寂しさはありますが、良い報告ができるように頑張りたいです」

 また長友佑都はナッシュビルの環境を「過去一」と絶賛していた。

 私自身も、感謝の言葉しかない。

 ありがとう、ナッシュビル!

 ありがとう、ホットドッグ!

取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
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配信元: SOCCER DIGEST Web

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