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「他の選手もやっている」なぜ標的に? 日本代表MFが試合後に謝罪した“まさかの事態”に主張「僕だけターゲットに」「常にマークされて…」【W杯】

「他の選手もやっている」なぜ標的に? 日本代表MFが試合後に謝罪した“まさかの事態”に主張「僕だけターゲットに」「常にマークされて…」【W杯】


 日本代表は6月25日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ第3節で、スウェーデンと対戦。1-1のドローに終わった。

 この試合に左シャドーで先発した中村敬斗は、いつものソックスを下げるスタイルを主審から注意され、履き替えるためにピッチを離れることに。試合後は、「2~3分は抜けていたので、チームに迷惑をかけてしまって、申し訳ない」と謝罪した。

 現地6月27日の練習後、取材に対応した中村は、この件に改めて言及した。

「知らない人がいると思うので言っておくんですけど、ただスタイルとしてやってるんじゃなくて、僕としては本当につりやすい体質で結構何年も悩んで、そこに(ソックスを下げる)たどり着いたっていうのもあって。もちろん下げてやることで削られるリスクもありますけど、そのリスクを負ったとしても、しっかり試合でパフォーマンスを発揮したいから下げて。すね当てもちゃんとみんなが多分想像しているよりも大きいのをつけてるし。だから審判チェックの時とかも引っかかったことはなく、3年以上ずっとやり続けてきたので」

 25歳のアタッカーは「この前の試合でも審判チェック事前にありましたけど、特に何も言われなくて、試合中に替えろと。前半からかなり注意をされていて、それも今までなかったので、かなり困惑しましたし、常に審判からマークされて」と振り返った。
 
 日本サッカー協会から、FIFAと協議しているるようだが、「おそらく審判のさじ加減による」という。

 中村は、スペイン代表のマルコス・ジョレンテやコロンビア代表のダニエル・ムニョスらを例に挙げ、「1チームに少なくとも一人くらいはいる」と強調。「なので、ちょっと僕だけ、僕だけなのかわからないですけど、たまたまターゲットになったのかもわからないですけど、そういう日だったのかなと思います」と嘆いた。

 次のブラジル戦で、いつものスタイルでプレーできるかは確認中。「他のチームの選手もやっているし、僕も一、二戦目は大丈夫だった」と繰り返したドリブラーは困惑しきりだった。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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