
ケインが元名古屋FW超えで新記録達成!「完全にノっている」ベリンガムと超絶タッグで首位通過も反省点あり「バスケのようだった」【W杯】
トーマス・トゥヘル監督が率いるイングランド代表が現地6月27日、北中米ワールドカップのL組最終節で、パナマ代表とニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで対戦。2-0で快勝し、首位通過を果たした。
初戦でクロアチアを4-2で下すも、続くガーナ戦はスコアレスドロー。そしてこの日も中々得点を奪えずにいたが、62分にCKからジュード・ベリンガムが左足で押し込み、12本目のシュートでようやく先制点を奪った。
さらに直後の67分、ベリンガムのお膳立てでハリー・ケインがヘッドで叩き込み、追加点をゲット。32歳の大黒柱ケインはゲーリー・リネカー氏を抜き、イングランド代表最多のW杯11点目となった。
試合後、1ゴール1アシストで勝利の立役者となったベリンガムがインタビューに対応。英衛星放送『Sky Sports』によれば、22歳のレアル・マドリーMFは殊勝にこう語った。
「最初の目標を達成した。我々は段階を踏んで成果を出すためにここに来た。目指すべきレベルは分かっているし、後半にはそれを実現できた。毎日、向上するよう努めなければならない。アシストは得点よりも嬉しかった。素晴らしい連携プレーだった。レベルを向上させ続けているハリーにパスを出せたことは信じられないほど素晴らしい。彼は最高だ」
また、ケインは「もう少し楽に試合を締め括りたかった。まるでバスケットボールの試合のようだった」と振り返った上で、頼れる後輩ベリンガムを絶賛。「またしてもトップクラスのパフォーマンスを見せてくれた。彼は今、完全にノっている」と伝えた。
名古屋でもプレーしたレジェンドストライカー、リネカー氏を上回ったケインは「達成できて誇らしい。これが(W杯で得点する)最後の一戦にならないといいね!」とも口にした。60年ぶりの優勝を目指す、フットボールの母国イングランド。大エースの得点記録はまだまだ伸びるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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