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「日本対スウェーデンも…」「実力も運も失った」敗退決定の韓国。母国メディアは“不運の連鎖”を強調「望んだ結果になったのは1試合だけ」【W杯】

「日本対スウェーデンも…」「実力も運も失った」敗退決定の韓国。母国メディアは“不運の連鎖”を強調「望んだ結果になったのは1試合だけ」【W杯】


 DRコンゴ代表は現地6月27日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージ(K組)第3節で、ウズベキスタン代表に3-1で逆転勝利。この結果、各組3位の成績上位8チームによる決勝トーナメント進出争いで韓国代表の敗退が決定した。

 今大会は出場国が32から48へ拡大され、決勝トーナメント進出チームも16から32に増加。各グループ3位の全12チームのうち、成績上位8チームにもラウンド32進出の権利が与えられるレギュレーションとなっていた。

 3位ランキング8位につけていた韓国は、他会場の結果次第で突破の可能性を残していたものの、DRコンゴの勝利によって望みは潰えた。

 韓国メディア『ファイナンシャルニュース』は、この結末を厳しく受け止めた。同メディアは「韓国サッカー:実力不足と運に見放された現実」と題した記事で、「驚くべき不運だ。『苛立ちを通り越して、壊滅的だ』」と伝えた。

 さらに、「正直に言おう。我々は失敗したのだ。世界ランキング61位の南アフリカを相手に0-1で敗れ、自力でベスト32進出を決められず、他国の結果に運命を委ねざるを得なくなったことは、ホン・ミョンボ監督率いるチームの失態であり、全責任を負うべき事態である」と自国代表を断罪した。
 
 一方で、巡り合わせの悪さにも言及。「韓国がベスト32に滑り込む可能性のあるシナリオは9通りあった。統計の専門家たちも勝ち残る確率は90パーセント近くと予測していた。しかし、すでに終了した8試合のうち、韓国が望んだ結果になったのはスペインがウルグアイを下した1試合だけだった」と紹介した。

 そのうえで、「残る7試合は、韓国を追い詰める『絞首刑の縄』を恐ろしいほどの正確さで締め上げていくかのような展開となった」と強烈に表現。日本対スウェーデンやオーストラリア対パラグアイの引き分けなど、韓国にとって不利な結果が相次いだことを嘆いた。

 記事の最後は、「韓国サッカーは、実力も運も失ってしまった。5000万人の国民の心を苦悩で焼き尽くした2026年北中米ワールドカップへの挑戦は、サッカーの神にさえ完全に見放された。実に無残で悲惨な記憶として歴史に刻まれることになるだろう」と締めくくり、失意のグループステージ敗退を総括している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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