ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸が現地6月27日(日本時間28日)、敵地でのサンディエゴ・パドレス戦に先発登板。6回(89球)までを投げ5安打4奪三振、2失点で今季8勝目の権利を持って降板した。
課題の立ち上がりを三者凡退の好スタートを切った山本。先制点をもらった直後の2回は4番のマニー・マチャドをシンカーで空振り三振に斬ってとるなど、3人で料理した。
3回に先頭の7番ミゲル・アンドゥハーに左前打を許すも、続くウィル・ワグナーを一ゴロ併殺、9番フレディ・フェルミンを見逃し三振で打ち取り3人で終了。4回は2死からジャクソン・メリルに三塁内野安打を許したが、続くマチャドを緩いカーブで空振り三振に打ち取った。
1対0で迎えた5回は、先頭の5番ガビン・シーツに初球をバックスクリーンに運ばれるソロ弾で同点に追いつかれる。1死後、7番アンドゥハーにこの日初めて四球を与えるも、ワグナーを中直、9番フェルミンを左飛に抑えて最少失点で切り抜けた。
6回表に味方打線が3本のアーチなどで一挙9得点の猛攻。10対1と大量リードをもらった山本はその裏、2死一、二塁のピンチを招きシーツに右適時打を浴びるが後続を抑えてこの回限りで降板。今季12度目となるクオリティスタートを達成して中継ぎ陣にマウンドを譲った
構成●THE DIGEST編集部
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