茨城県・栃木県・群馬県の3つの県は「北関東」と呼ばれており、「坂東太郎」の異名をとる国内最大級の一級河川・利根川の流域としても知られています。
大東建託では、北関東(茨城県・栃木県・群馬県)エリアに住む人を対象に、過去最大級の居住満足度調査を実施し、その結果を「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2026<北関東版>」「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2026<北関東版>」として発表しました。今回はその中から「住みたい街(自治体)」のランキングを紹介します。
北関東エリアに住む人から、「住みたい」と支持を集めた街はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
(出典元:住みたい街 自治体ランキング<北関東版>|街の住みここち&住みたい街ランキング 2026|いい部屋ネット)
第2位:つくば市(茨城県)
第2位は、「茨城県つくば市」でした。国と民間あわせて約150もの研究機関が集積する「筑波研究学園都市」として発展してきた「つくば市」は、国内最大級の学術都市として知られています。筑波山のほか、都市公園も多数整備されるなど、豊かな自然も特色のひとつ。一方で、東京都内へ1時間以内でアクセスできる便利さも、魅力となっています。
居住者からは、「商業施設や医療機関など、生活に便利な施設が近隣にあり、生活の不便さは感じない」といった生活の利便性の高さを支持するコメントのほか、「市内にはJAXAや国土地理院、研究所などたくさんの施設があり、子どもたちも小さいときから見学して自然に学べる環境」「家の周りは静かで、自然も多く、のどかな暮らしができる」など、住環境や教育環境の良さを評価する声も寄せられています。
第1位:東京23区(東京都)
第1位は、東京都の「東京23区」でした。都心と呼ばれる千代田区・中央区・港区や、副都心と呼ばれる新宿区・文京区・渋谷区・豊島区のほかにも、古くからの下町の景色が残るエリアや東京湾に面した湾岸エリアなど、個性豊かな区がそろっています。網の目のように張り巡らされた交通網は、東京23区の大きな特色ともいえそうです。
居住者からは、「電車やバスの本数が多く困らない」「自宅から新宿駅までの間で全ての買い物が完結する」といった、交通や生活の利便性の高さを評価する声や、「子育て支援が手厚い。大きな公園が多く子供の遊び場に困らない」といった、子育てしやすい環境を支持するコメントも届いています。

