
「互角に戦える力を持っている」30年前のブラジル撃破を知る男は信じている。ラウンド32で激突「今の日本代表なら勝てる」【W杯】
1996年のアトランタ五輪。若き日本代表はグループステージ初戦でブラジル代表と対戦した。伊東輝悦のゴールで先制。1-0で勝ち切った。今も語り草のマイアミの奇跡だ。
この伝説の試合でキャプテンとしてピッチに立っていた前園真聖氏が、6月28日に自身のXを更新。「いよいよブラジル戦。今の日本代表なら互角に戦える力を持っていると思う」と発信した。
北中米W杯で、日本はラウンド32でブラジルと相まみえる。前園氏は日本の実力を認め、「ただ忘れてはいけないのは、ブラジル代表は過去最多5度のワールドカップ優勝を成し遂げた偉大な国。昨年、日本が勝ったのはあくまでも親善試合、本物のセレソンではない」とも綴る。
昨年10月のキリンチャレンジカップで、日本は3-2でブラジルに逆転勝ち。大きな勝利だったが、親善マッチでもある。
前園氏は次の投稿で、「自信を持つことはとても重要なことだが、常にリスペクトを忘れてはいけない」とし、「その上で、今の日本代表ならブラジルにも勝てると本気で信じています」と記した。
勝利を、願っている。注目の一戦は、日本時間で6月30日の2時にキックオフ予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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