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決勝T進出の森保監督は1億5000万円、GS敗退ホン・ミョンボ監督は4億超え?  KFA否定も最新推定年俸に韓メディア波紋「見合う結果とは言えない」【W杯】

決勝T進出の森保監督は1億5000万円、GS敗退ホン・ミョンボ監督は4億超え? KFA否定も最新推定年俸に韓メディア波紋「見合う結果とは言えない」【W杯】

スポーツ界の給与を分析する英国のウェブメディア『SalaryLeaks』は、2026年ワールドカップ(W杯)出場48か国の代表監督の推定年俸ランキングを公開。グループステージ敗退が決まった韓国代表ホン・ミョンボ監督の年俸が、出場48か国のうち16位の216万ユーロ(約4億347万)だと報じられた。

 従来伝えられてきた“敗軍の将”の推定金額が、韓国国内で波紋を呼んでいる。韓国メディア『MONEYTODAY』は、「『母国への最後の恩返し』に38億ウォン(約4億347万)? 実際とは異なるらしいが...韓国代表ホン・ミョンボ監督は高額すぎる」と題した記事を掲載。前述した給与分析サイトが公開した各国代表監督の推定年俸ランキングを紹介したうえで、グループAを1勝2敗(勝点3)の3位でグループステージ敗退に終わった指揮官に厳しい視線を向けた。
  大韓サッカー協会(KFA)は韓国放送局『SPOTV News』を通じて「38億ウォンという情報は事実ではない。実際の年俸は従来報じられている水準(20億ウォン=約2億2000万円)と大きく変わらない」と否定しているが、『MONEYTODAY』は「仮に国内で報じられてきた約20億ウォン規模だったとしても、グループステージ敗退という結果では『最後の奉仕』という言葉は色あせる。その年俸に見合う結果とは言えない」と痛烈に批判した。

 高すぎる年俸については、さらに追及している。分析サイトによると、日本代表の森保一監督は82万ユーロ(約1億5000万円)、韓国を破った南アフリカ代表のヒューゴ・ブロース監督は90万ユーロ(約1億6000万円)だと、ほかの代表監督の金額を比較し、「ホン・ミョンボ監督より年俸は低いものの、日本はグループ首位通過、南アフリカは韓国撃破という結果を残した」と指摘。結果が伴っていないと不満を抱いている。

 この他にも『MONEYTODAY』は、ホン・ミョンボ監督が14年大会以来2度目の就任時に「韓国サッカーへの最後の恩返しをしようと思った」とのコメントに触れ、この発言が再び注目を集めていると紹介。韓国国内では「奉仕にしては高すぎる」といった批判の声が集まっており「ホン・ミョンボ監督の去就を巡る議論は、ますます本格化する見通しだ」と、退陣を予測するかのように記事を締めくくっている。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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