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ドジャース最凶打線が遂に完成へ…“期待外れ”388億円男&元MVPがついに復活か「ド軍での最高の試合」「らしさを取り戻してきた」LA記者期待

ドジャース最凶打線が遂に完成へ…“期待外れ”388億円男&元MVPがついに復活か「ド軍での最高の試合」「らしさを取り戻してきた」LA記者期待

ロサンゼルス・ドジャースは現地6月27日、同地区ライバルのサンディエゴ・パドレス戦に15ー3と大勝。先発の山本由伸が1-0で迎えた5回に同点となるソロホームランを浴びたものの、直後の6回表に打線が大爆発。3本のアーチを含む一挙9得点で試合を決定づけた。

 この試合で現地メディアから注目が集まったのがカイル・タッカーと、ムーキー・ベッツだ。ともに今季前半戦で期待された活躍ができていなかったものの、それぞれ7号2ランと11号3ランで勝利を手繰り寄せた。

 この日「7番・右翼」で先発出場したタッカーは5打数3安打で今季最多4打点をマーク。日頃からドジャースを追うブレイク・ハリス記者はXでこれらのデータを紹介しつつ、「ドジャースでのキャリア最高の試合。どうか、どうか、どうか、どうか、どうか、これが巻き返しの始まりでありますように」と祈り、4年2億4000万ドル(約388億円)の契約に見合った活躍を求めた。
  この試合4打数1安打だったベッツについてもポジティブな見方が示されている。ドジャース専門メディア『Dodgers Digest』のブルース・クンツ記者は直近3試合連続で本塁打を放っていると説明。今回の試合の4つの打球について、101.4マイル(ライナー性フライ)、96.7マイル(野選)、98.1マイル(三ゴロ)、100.9マイル(ホームラン)といずれも強い打球を前に飛ばせていると主張し、「ムーキーはここしばらくで最も好調に見える」と続けた。

 さらに米野球専門メディア『Just Baseball』は元MVPプレーヤーが直近20試合で「79打数23安打(打率.291)4二塁打、5本塁打、出塁率.349、長打率.532、OPS.881」をマークしていると紹介。「スロースタートだったが、ムーキーは自分らしさを取り戻してきた」と評価した。

 2人の調子が戻れば、いま以上に“ドジャース一強”の様相が強まるのは間違いないだろう。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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