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「彼の時代は終わった」W杯も落選…“掘り出し物”として絶賛された日本人MFがまさかの構想外状態「悲しいことに…」

「彼の時代は終わった」W杯も落選…“掘り出し物”として絶賛された日本人MFがまさかの構想外状態「悲しいことに…」


 ワールドカップの熱狂をどう受け止めているのだろうか。

 セルティックの旗手怜央にとって、2025-26シーズンは日本代表入りを望むべくもない一年となってしまった。混迷したチームとともに低調から抜け出せず、シーズン終盤は出場機会が激減。最後は構想外状態となり、試合メンバーに入ることすらかなわなかった。

 以前から去就が取りざたされる旗手は、この夏でセルティックを去るとも言われている。一方、クラブも中盤の補強がうわさされている。直近ではハイバーニアンのミゲル・チャイワへの関心が騒がれているところだ。

『FootballFanCast』は6月26日、「ハタテの時代の終わり」と題した記事で、旗手とチャイワのスタッツを紹介。チャイワが旗手に代わる存在になるかもしれないと報じた。

 そのなかで、同メディアは、旗手について「シーズン終盤戦でマエダが花道となるかもしれない活躍だったのに対し、マーティン・オニール監督に外され、ほとんど傍観者となった」と伝えている。

「開幕前から移籍のうわさがあったハタテは、以前のようなベストの調子にまったく及ばず、シーズンを通じてリーグ戦でわずか2ゴールにとどまった。28歳の彼はリーグ戦最後の7試合でスタメンから外れ、そのうち3試合は起用されず、最終節とスコティッシュ・カップ決勝は試合メンバーにも入らなかった」

「どの選手も得点に関して調子が落ちることはある。だが、ハタテは非保持時も本当に調子を落としてしまったようだ。フルシーズン参戦1年目は、1試合平均のデュエル勝利が3.6回。このシーズンはそれが半減した」
 
 FootballFanCastは「好調だったころのハタテは、セルティックの良かったところのすべてに欠かせない存在だった。110万ポンド(約2億4000万円)での加入で、本当に掘り出し物のようだった」と締めくくっている。

「2022年2月のレンジャーズ戦での2得点を忘れられるだろうか? 近年のセルティックにおいて有数の素晴らしい夜だった。悲しいことに、しばらく前からそのときのような選手が見られなくなっている」

 グラスゴーで「中盤のマエストロ」と呼ばれた旗手にとって、この夏はキャリアにおける重要なターニングポイントになるかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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