バレーボール男子の世界最強国決定戦「ネーションズリーグ(VNL)2026」の第2週がフランスで行なわれ、世界ランク4位の日本は五輪2大会連続金メダルのフランス(同7位)をセットカウント3-2(28-30、19-25、25-17、35-33、15-12)で競り勝ち、開幕から無傷の8連勝となった。第4セットは両チーム30点を超える死闘となり、海外ファンから衝撃が広がっている。
2セットダウンから1セットを奪い返した日本。迎えた第4セットは大会史上に残る死闘となった。序盤はフランスにリードを許すが、キャプテン石川祐希のスパイクが着実に決まり日本がリードを奪う。さらに宮浦健人の2連続スパイクで一時突き放すが、終盤に粘りを見せる地元フランスに同点に追いつかれる。
その後は一進一退の攻防で両チーム譲らず、得点はなんと30点を超える壮絶な展開へ。何度かのマッチポイントをしのいだ日本は、最後は石川がフランスにコートに叩きつけて激戦を制した。
驚異的な粘り強さで完全アウェーの会場を支配した日本。地元ファンから「ニッポン」コールや日本人選手への声援が多く上がるほど、その神がかり的なプレーは海外ファンの心まで魅了しているようだ。国際バレーボール連盟(FIVB)主催大会の運営などを行う『Volleyball World』は、第4セットの接戦を投稿。「あの4セット目、めっちゃ長かったー!」と驚きのリアクションを綴った。
ホームのフランス相手に2セットダウンからの大逆転勝利につなげた日本の戦いぶりには、次のような反響が上がった。
「なんてセットだ」
「日本はまるでゾンビみたいだ」
「あと1点だけって自分が何回言ったことか」
「まるで終わりが見えないセットのようだった」
「俺がフランスの選手だったら、即気絶しちゃうかもな」
ネーションズリーグ開幕8連勝とした日本は次戦、舞台を大阪に移してイタリア、カナダ、ベルギー、アルゼンチンと対戦する。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】「めっちゃ長かったー!」海外も手に汗握った激戦の第4S【画像】石川祐希、高橋藍、西田有志…バレーボール界が誇る“神レベル”のイケメン選手! Yuki Ishikawa, Ran Takahashi, Yuji Nishida photo gallery

