6月28日、盛岡競馬場で行われた12R・サファイア賞(M3・3歳・芝1700m)は、山本聡哉騎乗の1番人気、セイクリスティーナ(牝3・岩手・佐々木由則)が快勝した。3馬身差の2着に2番人気のソラーロ(牡3・岩手・千葉幸喜)、3着にコロッセウム(牡3・岩手・橘友和)が入った。勝ちタイムは1:45.1(良)。
【東北優駿】女王セイクリスティーナが二冠へ、牡馬勢との激突に注目
1着 セイクリスティーナ
山本聡哉騎手
「レース前は2番手を想定していましたが、トゥーナスタディが2番手を主張しそうでしたから4番手に控えました。直線を向いて3番手外(ソラーロ)の手応えが怪しかったので、すんなり抜け出すことができました。返し馬も力強く、感触も素晴らしく、これなら大丈夫だなと思いました。今後のことも考えて雑なレースをしないよう丁寧に乗りたいと思っていましたが、この馬のベストパフォーマンスを見せてくれました。次走も楽しみです」
佐々木師「ひまわり賞が当面の目標」

佐々木由則調教師
「ひと冬を越して成長したと思います。走り方、性格的にも大人になりましたから、安心して見ていられました。この勝利でオパールカップの優先出走権を獲得しましたが、牝馬三冠を取りたいと考えていましたからね。ひまわり賞へのローテーションがきつくなりますので、現時点ではひまわり賞が当面の目標です」
セイクリスティーナ 12戦8勝
(牝3・岩手・佐々木由則)
父:タリスマニック
母:グロワールポン
母父:オルフェーヴル
馬主:金田成基
生産者:T.Mファーム
【全着順】
1着 セイクリスティーナ
2着 ソラーロ
3着 コロッセウム
4着 アルカイックスター
5着 トゥーナスタディ
6着 イタズラベガ
7着 ヴァリュアブル
8着 バオシェテンシ
9着 ジュエルレジーナ
10着 チェンドル
11着 オフクマメ
12着 セローム

