「なかなかうまくならない」と、モチベーションが上がらないゴルファーに試してほしいレッスンです。今回は、今綾奈コーチにドライバーの飛距離アップのポイントを教えていただきました。
ドライバーの飛距離がアップする
ワンポイントレッスン
アマチュアはバックスイングで上半身をねじるとき、下半身もつられて動いてしまいがちです。カッコいいトップに見えてもそれは上半身の形だけ。とくに左ヒザが内側に入ってしまうと、下半身の力をチャージできません。アドレス時の両ヒザの間隔をキープする意識が◎。下半身の大きい筋肉の力が効率よくボールに伝わり、ドライバーの飛距離を伸ばせます!

バックスイングで右足が伸びると力が逃げてしまう。オーバースイングや振り遅れの原因にもなる

左ヒザを外側に向ける意識をもちましょう
ゴムバンドで下半身の使い方をマスターしよう

両ヒザ間の距離(間隔)をキープする感覚を身につけるには、ゴムバンドを使ったドリルが有効です!ヒザの5センチくらい上に装着し、バンドがたるまないように足を広げてアドレスします。バックスイングで左ヒザが内側に折れ曲がってこないように、左股関節を外旋させるイメージで力を入れて、両ヒザの間隔をキープしてください。左のお尻にハリが出るのが正解です!
これはNG

バンドの力に負けて、左ヒザが内側に入るのはNG。ショットの再現性が低くなる

今 綾奈
●こん・あやな/東京都出身。学生時代より選手として活躍し、プロ転向後は韓国下部ツアーや国内ミニツアーで優勝を重ねる。現在はレッスン活動を行ないながらLPGAツアー出場権獲得を目指している。
【Instagram】konchan_nowchan
写真=竹田誉之 協力=エースゴルフクラブ赤坂

