サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は現地6月27日にグループステージがすべて終わり、韓国代表はグループA3位。3位チームの12カ国中10位の戦績で決勝トーナメントに進めず敗退が決まった。母国メディアからは代表チームの将来について、厳しい見通しが立っている。
韓国メディア『Foot Ballist』は「結果以上の衝撃だ」と代表チームのグループステージ敗退を報道。歴代最高の「黄金世代」と称されたメンバーをコアに据え、グループステージの対戦相手や移動距離などの条件にも恵まれた分、早期敗退のショックが大きいと伝えた。
特に『Foot Ballist』が危機感を抱いているのが「黄金世代の全盛期をムダにした」という点だ。1996年生まれのファン・インボムやキム・ミンジェ、ファン・ヒチャンといった「戦力の過半数を占めている」メンバーは現在29、30歳と全盛期を迎えているものの、4年後のW杯では30歳台半ばになると指摘した。
また、今大会をすでに33歳で迎えた大エースのソン・フンミンはそもそも最後のW杯を終えた可能性も十分に考えられる年齢。そんな状況に「韓国サッカーの現実はもっと暗い...」と『Foot Ballist』は悲観的な見方を示した。
構成●THE DIGEST編集部
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