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前園真聖が考えるブラジルの攻略法「ツータッチやスリータッチで時間をかけると隙が出てこないので…」【W杯】

前園真聖が考えるブラジルの攻略法「ツータッチやスリータッチで時間をかけると隙が出てこないので…」【W杯】

森保一監督が率いるサッカーの日本代表は、北中米ワールドカップ(W杯)のグループFで2位に入り、3大会連続で決勝トーナメントに進出。日本時間6月30日の午前2時にキックオフ予定のラウンド・オブ32でブラジル代表と対戦する。

 日本のノックアウトステージ初勝利がかかる注目の一戦を前に、6月29日にTBS系列で放送された『S☆1』に出演した元日本代表MFの前園真聖氏が、戦い方のポイントを語った。

 同氏はまず、昨年5月に就任したイタリア人でブラジル初の外国人指揮官であるカルロ・アンチェロッティ監督により「攻撃のチームですけど、まずは堅い守備で、そこから奪って攻撃。そこをしっかりと整えてきた。今までのブラジルと違う」とし、「ボールを奪ったら速い攻撃。自分たちのサッカーをある意味少し捨てて、それでも勝ちに来たのが、今大会のブラジルだと思います」と、現在の“サッカー王国”の特徴を紹介する。
  そんなブラジルを相手に、森保ジャパンにはワンタッチパスでの攻撃を勧め、「なかなかスペースを与えてもらえない。そこにツータッチやスリータッチで時間をかけると隙が出てこないので、ワンタッチで中央を突破する形で、速く攻撃する。中央でワンタッチを狙っていくと、今度は中央を閉めてくる。ワンタッチで中が攻撃できない時はサイドに開くと、(左右のウイングバックの)堂安(律)選手や中村(敬斗)選手らがドリブルで今度は突破できる。それで開いてきたら中に入れてワンタッチで狙っていくというような。このワンタッチと外をうまく使い分けながら攻撃していくことが、すごく重要になってくると思います」と、ブラジルの攻略法を述べた。

 そしてキーパーソンは全員としつつ視野の広さから生まれるパスや守備でのバランスを取れるという理由でMF鎌田大地を挙げ、予想スコアは2-1で日本の勝利とした。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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