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【AEW/新日本】オスプレイが血染めの死闘制してオーエン杯優勝 8・30ロンドンでAEW世界王座挑戦へ

【AEW/新日本】オスプレイが血染めの死闘制してオーエン杯優勝 8・30ロンドンでAEW世界王座挑戦へ

『AEWxNJPW:Forbidden Door』カリフォルニア州サンノゼ・SAPセンター(2026年6月28日)
オーエン・ハート杯トーナメント決勝戦 ○ウィル・オスプレイvsスワーブ・ストリックランド×

 オスプレイが血染めの死闘の末にストリックランドを破り、オーエン・ハート杯トーナメントを制覇。母国・イギリスでのAEW世界王座挑戦を決めた。

 オーエン杯にエントリーしたオスプレイはサモア・ジョー、マーク・デイビスを破って決勝戦に進出。この日、ストリックランドと対決した。両者は2024年にAEW世界王座をかけて対戦し、王者だったストリックランドが勝利している。

 ストリックランドのハウスコール、オスプレイのヒドゥンブレイドを読み合うスリリングな展開で幕開け。オスプレイがプランチャで先制すれば、ストリックランドはフラットライナー、ロコモーション式スイングネックブリーカードロップなどで反撃する。オスプレイもハンドスプリングレッグラリアット、スワンダイブ式エルボーと得意技を連発して巻き返したが、ヒドゥンブレイドは時期尚早で決められず。スタイルズクラッシュも不発に終わり、食い止め、パワーボムの体勢からの変型バスターで叩きつけられた。

 場外戦になるとオスプレイはバリケード上からのダイビングフットスタンプを投下。飛びつき腕ひしぎ逆十字固めで絞め上げたが、フランケンシュタイナーをパワーボムで切り返され、エプロンに叩きつけられてしまう。ストリックランドがエプロン上でのシーソーフリップでコーナー金具に激突させると、オスプレイは流血に追い込まれた。

 ストリックランドが攻勢を続けても、オスプレイはその場飛びスパニッシュフライで逆襲。スタナー、スタイルズクラッシュの猛攻で巻き返す。ヒドゥンブレイドを叩き込んだが、ストリックランドは倒れず。バックブローを振り抜いてねじ伏せた。それでもオスプレイは雪崩式パワーボムをフランケンシュタイナーで切り返し、旋風脚をお見舞い。顔面蹴り、トラースキックと蹴りまくったが、オスカッターをキャッチしたストリックランドがデッドアイで突き刺しても、場外戦でパワーボムの体勢から鉄階段に激突させてストリックランドを流血させた。

 オスプレイが実況席上での攻撃を狙うと、ストリックランドのセコンド、プリンス・ナナが妨害。そのスキを突いてストリックランドがハウスコールをぶち込んだ。オスプレイも鉄階段上から実況席へのスタイルズクラッシュで逆襲。リングに戻るとオスカッター、フックキック連打、ローリングエルボーで追い討ちをかけ、倒れ込んだストリックランドの後頭部にエルボーを振り下ろす。ダウンカウント9で起き上がったところにヒドゥンブレイドを叩き込んだ。

 それでもストリックランドは3カウントを許さない。雪崩式攻撃を阻止し、ダイビングフットスタンプを投下していく。オスプレイが外道クラッチで丸め込んでも、ハウスコールをさく裂。1カウントで返したオスプレイはヒドゥンブレイドを叩き込んだが、ストリックランドも意地の1カウントでキックアウト。エルボーが相打ちとなり、再びダブルダウンとなった。

 同時に立ち上がった両者はしばしにらみ合うと、右ヒジのサポーターを外したオスプレイがヒドゥンブレイドをさく裂。ストームブレイカーで叩きつける。2カウントで返したストリックランドは2発目を回避。オスプレイをレフェリーに激突させると、急所を蹴り上げ、リバースゴリースペシャルボムを敢行。掟破りの逆ヒドゥンブレイドをぶち込み、必殺技JMLドライバーで勝負に出た。

 それでもオスプレイは沈まず。モクスリーらデスライダーズがゲキを飛ばす中、ハウスコールを食らってもオスプレイは倒れない。スタンドでのヒドゥンブレイドを叩き込むと、バックショット式ヒドゥンブレイドを発射。モクスリーばりのパラダイムシフト、デスライダーを次々に決めると、ストームドライバー'93でダメ押ししてようやく3カウントを奪った。

 オスプレイがストリックランドとの激闘を制し、オーエン杯優勝を飾った。この結果、8・30ロンドン大会『オールイン』でのAEW世界王座挑戦を決定。モクスリーとクラウディオ・カスタニョーリに担ぎ上げられたオスプレイは優勝トロフィーを掲げた。

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