『AEWxNJPW:Forbidden Door』カリフォルニア州サンノゼ・SAPセンター(2026年6月28日)
IWGP GLOBALヘビー級選手権試合 ○海野翔太vsPAC×
海野がPACを退け、GLOBAL王座初防衛に成功。棚橋弘至社長も祝福した。
海野は6・14大阪城大会でアンドラデ、モロニーーとの3WAY戦を制し、GLOBAL王座を戴冠。この日、AEWと新日本の合同興行で初防衛戦に臨んだ。
挑戦者はかつて師事したジョン・モクスリー率いるデスライダーズの一員であるPAC。開始と同時にフロントハイキックで機先を制された海野は場外戦でもフェンス攻撃を連発されたが、打点の高いドロップキックで反撃を開始。コーナーに追い込んでエルボーと逆水平を交互に連打し、フィッシャーマンスープレックスで追撃。場外ダイブ式DDTでエプロンに突き刺し、リングサイドを全力疾走してのドロップキック、バリケードへのブレーンバスターと攻め込んだ。
リングに戻ると、PACはコーナーへのフロントスープレックスで反撃。リング下からテーブルを持ち出すと、海野に妨害されたが、トップロープからのラ・ケブラーダを放っていく。リングに戻ってもトップロープからの雪崩式フロントスープレックスを敢行。海野もエルボー合戦に持ち込み、強烈な一撃で競り勝ったが、PACはジャーマンを連発すると、レーザーズエッジでリング下のテーブルめがけて投げつけた。
大ダメージを負った海野はファイアーバードスプラッシュを食らうと、ブルートライザーに捕まったが、王者の意地でギブアップしない。ローリングエルボー、ノーモーション頭突き、ランニングニーで押し返すと、リバースフランケンシュタイナーで反撃されても、こん身のラリアットをさく裂。パラダイムシフトで突き刺すと、Second Chapterでダメ押しして3カウントを奪った。
試合後、モクスリーがリングに上がり、海野と向き合った。そこへ割って入るように棚橋社長が登場。モクスリーがリングを降りると、海野は棚橋社長によってベルトを腰に巻かれ、勝利を称えられた。

