『ポケモンGO』で「天空への想い」イベントが7月25日10時〜26日20時に開催されると発表されました。
が、その中身はレイドバトルではなくタイムチャレンジによる「いんせき」配布だけ。
さらにメガシンカに欠かせないメガエナジーは、有料チケット側にしか入っておらず、トレーナーたちから批判の声が続出しています。
無料でもらえるのは「いんせき」とレックウザとの出会いだけ
イベント期間中は無料のタイムチャレンジが配信され、クリア報酬で「いんせき」とレックウザとの出会いを入手可能。
多くのトレーナーが疑問に思っているのが、メガレックウザのメガレイドもレックウザの伝説レイドも開催されないという点。
▲レイドボスのレックウザとバトルをして高個体値や色違いを厳選するという遊びが、今回はまるごと消えているのです。
過去にメガレックウザが登場した2024年6月のエピックレイドや2025年10月のレイドデイでは、レックウザと連戦して何匹もゲットしたり、メガエナジーを貯めることができました。
楽しさの部分を全部そぎ落としてしまっています。全く興がありません。
メガエナジーは有料限定。メガレックウザが欲しければ課金必須
レックウザをメガシンカさせる条件は、“ガリョウテンセイ”の習得+メガエナジーx400。
無料タイムチャレンジで手に入るのは「いんせき」まで。レックウザのメガエナジーは、4.99米ドルの有料プレミアムタイムチャレンジの報酬にしか入っていません。
しかも今回はレイドが無いため、イベント内で無課金トレーナーがメガエナジーを集める手段がありません。
相棒として歩けばエナジーは貯まりますが、それは一度メガシンカさせた個体に限った話。最初の400エナジーを稼げないと、ガリョウテンセイ持ちのレックウザを作ってもメガシンカできずに止まります。
新規や復帰のトレーナーがメガレックウザを完成させようとすると、課金がほぼ前提になる構造に多くのトレーナーから不満の声が寄せられています。
過去のイベントでメガレックウザを完成済みのトレーナーは、無料タイムチャレンジの「いんせき」だけ回収して2匹目のガリョウテンセイ個体を仕込むチャンスではありますが、それとこれとは話が別。
レイドバトルに勝利して狙ったポケモンを一喜一憂しながらゲットするという『ポケモンGO』の楽しさの根幹の一つを否定してしまうような今回のイベント内容は、ただただ残念と言わざるを得ません。
(執筆者: edamame/えだまめ)
