
「役割を果たせずに終わってしまった」GS敗退のウルグアイ、負傷交代の25歳MFが心境を綴る「より強くなって戻ってくる」【W杯】
ウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテが胸の内を明かした。
ウガルテは現地6月26日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ最終節(H組)・スペイン戦に先発したなか、前半に左足を負傷。途中交代を余儀なくされた。そしてチームは0-1で敗戦。GS敗退が決定した。
25歳MFの状態が心配されていたなか、所属クラブのマンチェスター・ユナイテッドが28日、クラブの公式サイトでウガルテの怪我についてこう説明した。
「ひざの靱帯を負傷したのを確認した。現在、最適な治療法とリハビリ期間を決定するため、負傷箇所の詳細な検査と評価を進めている」
またウガルテ本人はスペイン戦の2日後に、自身のインスタグラムを更新。GS敗退と負傷について、想いを綴った。
「あれから数日が経った。ウルグアイにとって極めて重要な試合で、サッカー選手として最悪の部類に入る怪我を負い、試合終了までチームメイトと共に戦い抜くことも、国の代表としてふさわしい役割を果たせずに終わってしまった。この経験は、私の人生において一生忘れることはないだろう。
どん底を経験することは、あらゆる面で私を強くしてくれるはずだ。まさに今がその時だと感じている。人生において立ち止まるべき時が来ると、何らかの形でそのサインが示されるものだ。そこから何を見出し、どう前向きに捉えるかは自分次第。人生で成功するとは、転ぶたびに再び立ち上がることだ」
そして最後に、「怪我をした時から、支えてくれたウルグアイサッカー協会とマンチェスター・ユナイテッドに心から感謝する。そして、温かい励ましのメッセージを送ってくれた家族、友人、そしてすべてのファンに深く感謝を伝えたい。必ずより強くなって戻ってくる」と記した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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