最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
千賀滉大、“たった一球”を悔やむ初リリーフ「ストレートである必要はなかった」 5回2失点も指揮官は高評価

千賀滉大、“たった一球”を悔やむ初リリーフ「ストレートである必要はなかった」 5回2失点も指揮官は高評価

ニューヨーク・メッツの千賀滉大が現地6月28日(日本時間29日)、本拠地でのフィラデルフィア・フィリーズ戦でMLBレギュラーシーズン初のリリーフ登板を果たした。

 千賀は5回、0対3とリードされた場面で3番手としてマウンドに上がり、5イニングを80球投げ、被安打4、奪三振4、与四球1、失点2を記録した。
  地元放送局『SNY』は、「たったひとつのミスが勝敗を分けた」と報道。記事によると、千賀は登板直後から安定した投球を見せ、フィリーズの上位打線を相手にテンポ良くアウトを重ねた。昨季のリーグ二冠王カイル・シュワーバーからは、ボールゾーンへ鋭く落ちるスライダーで三振を奪っている。

 6回には先頭打者への四球と二塁打で無死二、三塁のピンチを招いたものの、2つの三振を奪うなど粘り強く切り抜けた。その裏にメッツが逆転すると、アンディ・グリーン監督代行は千賀の続投を決断した。

 しかし7回、再び迎えたシュワーバーとの対戦で流れが変わる。3球連続でフォークを続けた後、カウント1-2から真ん中へ入ったストレートを右中間スタンドへ運ばれ、痛恨の勝ち越し2ランを浴びた。試合は5対4でフィリーズが勝利した。

 同局によると、千賀は試合後に「あの場面、あのカウントならストレートである必要はなかった。投げるとしても、もっと高めであるべきだった。考えなければいけないことは多い」と振り返り、自らの配球を反省した。

 猛省する千賀だが、グリーン監督代行は初のリリーフを全うした右腕について「今日は本当に良かった。すべての球に攻撃的な姿勢があった」と高く評価。「フォークは球界屈指の決め球だ。打者に体勢を崩してスイングをさせていたし、勝負どころでも積極的に使えたことが良かった」と、その投球内容に合格点を与えた。

 勝敗を分けたのはわずか一球の失投だった。それ以外は強力なフィリーズ打線を相手に安定した内容を示しており、先発ローテーション復帰へ向けて前向きな材料を残した登板だったと言えそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】初リリーフで5回2失点!千賀滉大が先発並みの80球を熱投【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!

【画像】日向坂46・藤嶌果歩がハマスタを魅了するノーバン投球! 髙橋未来虹、小坂菜緒、金村美玖らメンバー27名がヒット曲「キュン」を熱唱
配信元: THE DIGEST

あなたにおすすめ