現地6月29日、サッカーの日本代表は北中米ワールドカップ(W杯)のラウンド・オブ32でブラジル代表と対戦。29分にMF佐野海舟のミドルシュートで先制したが、56分に同点にされると、最終盤の90+5分にも失点を喫して1-2で敗れた。
3大会連続で決勝トーナメント進出を果たした日本が、過去最高のベスト16に届かなかった。結果だけを見れば、32強での敗退は物足りなかったとも言える。ただノックアウトステージ初戦でのブラジルとの対戦は、厳しいカードと言えた。グループF2位で勝ち上がった日本は、仮に1位なら前回ベスト4のモロッコ、3位ならば前々回の覇者で前回は準優勝のフランスとの対戦だった。
“くじ運”の悪さに、NHK-BSで解説を務めた本田圭佑(FCジュロン)が言及。「選手たちは絶対に言わないと思うんですけど」と切り出し、「僕の立場、外野から自由なことを言わせてもらうと。くじ運はあるんですよ」と、私見を述べた。
そして「言い訳を、誰もみんなしないと思いますけど。どう考えても、他のくじを見ていても、違うくじなら良かった。タラレバね、僕の立場だから、そういうことも許されると思って言いますけど」と続けた。
アジア人初のW杯3大会連続ゴールを決めた40歳が、2018年以降は離れている日本代表の悔しさを代弁した。
構成●THE DIGEST編集部
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