日本発の大人気アニメ『進撃の巨人』を愛する香港の実業家・鍾培生(デレク・チョン)氏が、
自身のプロポーズのために同作品の世界観をモチーフとした大規模演出を実施し、アジア各国で大きな話題を集めている。
今回のプロポーズは、香港・浅水湾に位置する鍾氏の自宅で行われた。
プロポーズの相手はなんと容姿端麗な香港の政治家とのこと。
【写真】『進撃の巨人』を愛する香港の実業家・鍾培生(デレク・チョン)氏会場ではオーケストラによる生演奏が披露されたほか、敷地全体を活用した映画さながらの演出が展開され、招待客を魅了した。
なかでも注目を集めたのは、『進撃の巨人』へのオマージュとして制作された高さ約10メートルの巨大オブジェ。
制作費は約2,000万円にのぼり、作品の世界観を再現する象徴的な演出として話題となった。
さらに、鍾氏自身が約30メートルの高所からワイヤーを使って登場するサプライズ演出にも挑戦。
まるでアクション映画のワンシーンを思わせる演出は、SNSを中心に大きな反響を呼び、多くのアニメファンや一般ユーザーから祝福の声が寄せられている。
今回の演出は、世界的アクションスターであるジャッキー・チェン氏の制作チームが企画・監修。
監督やスタント関係者が参加し、映像作品レベルの演出を実現するため、自宅内に専用ワイヤー設備を設置するなど入念な準備が行われた。
安全面を考慮し、一部演出ではスタントマンの起用も検討されたものの、鍾氏本人が「自ら挑戦したい」と強く希望。
約2か月間にわたりリハーサルを重ね、着地位置や動線など細部に至るまで調整を行ったうえで本番に臨んだという。
『進撃の巨人』への深い愛情と、人生の節目を彩る壮大な演出が融合した今回のプロポーズは、
アニメ文化が国境を越えて人々に影響を与えていることを象徴する出来事として注目を集めている。

