多彩な教育環境を提供し、多くの学生が学びを深めている近畿地方の私立大学。国際的な研究活動や卒業生の活躍などを背景に、世界で通用するイメージを持たれる大学も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東海地方在住者を対象に「世界で通用すると思う近畿地方の私立大学」というテーマでアンケートを実施しました。
東海在住者から支持を集めたのは、どの私立大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
なお、アンケート対象の大学は、文部科学省のサイトを参考にリストアップしています。
第2位:関西大学
第2位に選ばれたのは、得票率14.7%の「関西大学」でした。大阪府吹田市に本部を置く関西大学は、1886年に創立された「関西法律学校」を前身とし、大学令によって1922年に設置された大学です。2025年に「ビジネスデータサイエンス学部」を開設するなど、学びの幅を広げています。
関西大学では、「学の実化」を学是として掲げ、教育研究活動を展開。産学連携にも積極的で、レゾナックとの共同研究では、材料の相性を数値化する「ハンセン溶解度パラメータ」を活用した材料設計の高度化に取り組んでいます。
第1位:同志社大学
第1位に輝いたのは、得票率18.6%の「同志社大学」でした。京都府京都市上京区に本部を置く同志社大学は、1875年に開校した「同志社英学校」を前身とし、1920年に設置された私立大学です。「良心教育」を建学の精神、「キリスト教主義」「自由主義」「国際主義」を教育理念としています。
同志社大学では、学内はもちろん、学外の研究機関や企業などと連携して、研究活動を展開。大学関係者を含む研究グループで「可食エージェント(食べられるロボット)」を開発し、人が対象にどのような「心」を感じるかを検証するといったような、先進的な研究も行っています。

