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若き日本、NBAレジェンド率いるフランスに36点差完敗。白谷柱誠ジャックが33得点も、“死の組”で世界の壁痛感【バスケU17W杯】<DUNKSHOOT>

若き日本、NBAレジェンド率いるフランスに36点差完敗。白谷柱誠ジャックが33得点も、“死の組”で世界の壁痛感【バスケU17W杯】<DUNKSHOOT>

6月27日よりトルコのイスタンブールで開催されている「FIBA U17バスケットボール ワールドカップ2026」。2大会ぶり3度目の出場を果たしている日本代表は、グループステージ最終戦でフランスと対戦。57-93で敗れて3連敗を喫した。

 今大会、FIBAジュニアランキング1位のアメリカをはじめ、3位のイタリア、4位のフランスと同じ“死の組”に組み込まれた日本(同24位)。

 初戦でイタリアに64-93で敗れると、2戦目にはアメリカに66-128で大敗。迎えた3戦目も、元フランス代表のNBAレジェンド、トニー・パーカーが指揮を執る強敵相手に厳しい戦いを強いられた。

 日本は自分たちより一回り大きな相手に対して、序盤からファウルが多発。第1クォーターは白谷柱誠ジャック(福岡大学附属大濠高)が4本の3ポイントを含む14得点とオフェンスを牽引し、22-31と1桁差で食らいついたものの、以降は一気に引き離される。
  第2クォーターは開始から14連続得点を奪われ、前半を終えて32-52と20点ビハインド。後半は白谷のほか、今野瑛心(仙台大学附属明成高)やイヘツ グットラックチネドゥ(開志国際高)、宮里俊佑(琉球ゴールデンキングスU18)らが攻め気を見せたが、一度も20点差以内に引き戻せず、完敗を喫した。

 日本はチーム全体でフィールドゴール成功率33.3%(20/60)にとどまり、19ターンオーバー、23ファウルを献上。フランスからも13ターンオーバーを誘発したが、リバウンドで48-27と、過去2戦に続いて大きな差をつけられた。

 そのなかで白谷はゲームハイの33得点をマーク。味方のファウルトラブルをカバーするべく38分50秒コートに立ち、フィールドゴール11/24、3ポイント7/13、フリースロー4/4、7リバウンドと気を吐いた。

 グループ最下位となった日本は、全チームが進む決勝トーナメントでグループBの1位と激突。連戦となる7月1日の試合で、リトアニアorカナダor中国との対戦が見込まれている。

■FIBA U17W杯グループA結果
※カッコ内は得失点差

1位:アメリカ/3勝0敗(+144)
2位:フランス/2勝1敗(+25)
3位:イタリア/1勝2敗(-42)
4位:日本/0勝3敗(-127)

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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