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「我々はもはやトップクラスのチームとは言えない」W杯決勝T12年間未勝利…ドイツのナーゲルスマン監督が嘆き 自身の去就については?

「我々はもはやトップクラスのチームとは言えない」W杯決勝T12年間未勝利…ドイツのナーゲルスマン監督が嘆き 自身の去就については?

サッカーのドイツ代表は、現地6月29日に行なわれた北中米ワールドカップ(W杯)ラウンド・オブ32でパラグアイ代表と対戦。延長までの120分間を戦い抜いて1-1で終え、突入したPK戦で3-4で敗れた。

 2014年ブラジルW杯で4度目の優勝を果たしたドイツは、その後の大会では苦戦が続いている。18年ロシアW杯と22年カタールW杯では2大会連続でグループステージ敗退。今大会も決勝トーナメントで勝利を掴めなかった。

 12年間、W杯のノックアウトステージでの勝利から遠ざかっている現状に関するユリアン・ナーゲルスマン監督の見解を、米スポーツ専門局『ESPN』が報じた。同監督は「1回戦での敗退は、ドイツサッカーにとって不十分だ。これで3大会連続の敗退となり、我々はもはやトップクラスのチームの一員とは言えなくなった。失望している」と、嘆いたという。
  同メディアは「ナーゲルスマン監督は23年からドイツ代表の指揮を執っており、契約は28年のEURO終了後まで続いている」とし、指揮官自身は「多くの人が私の辞任を望んでいることは承知しているが、ドイツサッカー連盟が私を必要としてくれるなら、ぜひ続けたい。上司には私の考えを伝えるつもりだ」と、続投に意欲を示していると伝える。

 また、ナーゲルスマン監督は「もし今日ドイツで世論調査が行なわれたとしても、人々が私について好意的なことを言うことはないだろう。当然のことだ。この大会では、我々はあまり成果を上げていない。私は逃げ出すような人間ではない」と、批判を受ける覚悟を表明した。

 15年に史上最年少の28歳でドイツ1部のブンデスリーガ(ホッフェンハイム)の監督に就任し、33歳の若さで名門バイエルンの指揮官になり史上2番目の若さで同リーグ制覇を経験したナーゲルスマン監督は、母国代表の苦境を認めたうえで自ら退く気はないようだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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