
アーティスト・キタニタツヤは、7月3日(金)スタートのTVアニメ「これ描いて死ね」(毎週金曜夜11:30-11:59、日本テレビ系)のオープニング主題歌「遺書」を7月4日(土)午前0時に配信リリースする。
■“生きること”と“創作すること”への強い衝動を描いた、切実で力強いメッセージを持つ一曲
2014年頃からネット上に楽曲を投稿し始め、同時期に、他アーティストに楽曲を提供する作家としてのキャリアもスタートさせたキタニタツヤ。2023年には「青のすみか」をリリース、第74回紅白歌合戦への出場を果たす。数々のアーティストへの楽曲を提供や中島健人とのユニット「GEMN」としての活動を行うなど、ジャンルを越境した活躍を続けている。
「遺書」は、マンガ大賞2023大賞や第70回小学館漫画賞を受賞した人気コミックを原作とするTVアニメ「これ描いて死ね」のオープニング主題歌として書き下ろされた楽曲。漫画創作に情熱を注ぐ主人公たちの姿と重なるように、“生きること”と“創作すること”への強い衝動を描いた、キタニタツヤならではの切実で力強いメッセージが込められた一曲となっている。今回、キタニタツヤからコメントが到着した。

■キタニタツヤ コメント
人が死ねば肉体は無に帰すが、頭や心の内側にあるものは残しておける。自分という存在があって、そこから見た世界があって、誰かにそれをわかっていてほしいから書いて残しておく。この書き置きを遺書と呼ぶ。
ところで創作活動とは「俺はここにいるぞ(いたぞ)」という絶叫だ。そうして作品の中に刻まれた自分を世界の隅に飾りたい人間達のための営為。勿論千年後の世にも俺を知ってほしいし、もしかしたらそれすら可能だと思わせてくれるのが創作だけど、その眼目は、今この瞬間の自分の有り様全てを目の前の紙に叩きつけることにこそある。
創作とはつまり、「生きているかぎり上書き保存で更新され続ける遺書」である!そんな歌です。


