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W杯初出場でゴール量産! ノルウェーFWハーランドがコートジボワール戦の決勝弾で歴史的記録を達成「ボールに触れた回数の…」

W杯初出場でゴール量産! ノルウェーFWハーランドがコートジボワール戦の決勝弾で歴史的記録を達成「ボールに触れた回数の…」

現地6月30日、サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)ラウンド・オブ32でノルウェー代表はコートジボワール代表と対戦。2-1で勝利した。

 1998年フランスW杯以来2度目となる同国最高のベスト16進出を果たした一戦で、終盤に値千金の決勝ゴールを決めたのがFWアーリング・ハーランドだ。1-1で迎えた86分、MFオスカー・ボブからのパスをボックス内で受けたMFパトリック・ベルグの折り返しに反応したハーランドは、ダイレクトで左足でゴールに流し込んだ。

 今大会5ゴール目を挙げた25歳のエースストライカーは、歴史的な記録を達成した。データ分析プラットフォーム『Opta』が「アーリング・ハーランドの必然性」と銘打った記事で、ボールタッチ数の少なさを紹介した。

『Opta』は「多くのDF陣が痛感しているように、ハーランドが“目立たない”時など問題ではない。獲物を静かに狙うライオンのように、目に見えなくても依然として脅威であり続け、彼はそれをまたしても証明した。例えば、試合開始から31分間、彼のボールタッチはわずか3回だったが、そのうち2回はペナルティエリア内での重要な介入だった」と、そのプレーの特性に言及する。
  コートジボワール戦では、「ペナルティエリア外では90分間でわずか14回のボールタッチにとどまった。合計27回のボールタッチは、先発出場し60分以上プレーしたフィールドプレーヤーで最少だった。ノルウェーのGKエリアン・ニーランはハーランドよりも16回も多くボールに触れていた。それでも、ハーランドはピッチ上の誰よりも多い4本のシュートを放ち、コートジボワールの守備陣にプレッシャーをかけ続けた」と、非常に少ないタッチ数での効果的な攻撃を振り返った。

 そして決勝弾で「彼は26年W杯でボールに触れた回数の7.25%で得点を挙げている。これは66年以降、1大会で60回以上ボールに触れた選手で最高の記録だ」と歴史的な数字をマークし、「また、過去50年間でW杯初出場からの3試合でPK以外で5ゴール以上を記録したのは、02年に5ゴールを挙げたミロスラフ・クローゼ(ドイツ)に次ぎ2人目の選手となった」と伝え、初出場のW杯で大いに輝きを放っていると紹介した。

 ノルウェーは次戦、初のベスト8入りを目指してブラジルと相まみえる。“サッカー王国”相手に、ハーランドがいかなるパフォーマンスを見せるかに注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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