サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)で前回覇者アルゼンチン代表はグループステージ3戦全勝で、J組を1位通過。現地7月3日のラウンド・オブ32では、初出場のカーボベルデ代表と相まみえる。
この一戦は、同国のリオネル・スカローニ監督にとって100試合目のメモリアルマッチになる。2018年に就任したアルゼンチン人の同監督は、21年と24年にコパ・アメリカ、22年にはカタールW杯で優勝。今大会の南米予選では1位通過を果たした。
そんな名将が誇る圧巻の好成績をスペイン紙『MARCA』が紹介。「信じられないほどの勝率を記録。これまでの99試合で72勝と驚異的」と伝えた。
その手腕は高評価されているようで、同メディアは「彼の契約は今年末で満了するが、アルゼンチンサッカー協会のチキ・タピア会長は、彼が望む限りアルゼンチン代表の指揮を執れる“白紙委任状”を与えている。スカローニはまだコメントしておらず、すべては今大会の展開次第と見られている」と、監督続投か否かの判断が自身に委ねられているほどの信頼度だと報じる。
ここまで、得点ランキングトップタイの6ゴールを挙げている絶対的エースFWリオネル・メッシを擁するアルゼンチン。スカローニ監督のもと、58年と62年のブラジル以来3か国目となる「W杯2連覇」の大偉業に挑む。
構成●THE DIGEST編集部
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