『5th ANNIVERSARY 旗揚げ記念大会 SONIC WRESTLING in 有明』SGC HALL有明(2026年7月1日)
G-INFINITY選手権試合 ○石田凱士&KAZMA SAKAMOTOvsロック岩崎&ブラスナックルJUN×
石田&KAZMAがJUNを返り討ちにして、G-INFINITY王座死守。両軍が乱入する大混戦を制して4度目の防衛に成功した。
反GLE MONSTERSから河上隆一を追放したJUNは、ユニット名を「The Sick」に改めると、シングルトーナメントG-GLASSに挑んだものの、1回戦で河上に雪辱を許した。しかし、JUNは即座に動く。6・4新宿大会で行われたG-GLASS決勝でT-Hawkに敗れたばかりの石田の前に現れ、岩崎とのタッグでBGIの石田&KAZMAが保持するG-INFINITY挑戦を要求。バックステージでも襲撃して、今回のタイトルマッチが決定した。
いきなり奇襲を仕掛けたThe Sickはパイプイスやテーブルまで使って王者組を場外で暴行。大ダメージを与えたうえでJUNが石田をリングに押し込み、ようやくゴングが鳴った。その後は一方的な展開に。「凱士」コールが何度も起こるが、JUN&岩崎が長時間石田をラフファイトでいたぶる。
石田が同士討ちを誘うなどして窮地を脱すると、フラストレーションを溜め込んでいたKAZMAが反撃に出る。リバースDDTと裏落としを同時に決める荒技で挑戦者組の動きを封じると、JUNの後頭部にシャイニングウィザードをズバリ。息を吹き返した石田との高速連係で岩崎に次々と打撃を浴びせる。さらに、石田がレフェリーの注意を引きつけているスキに、BGIの面々が乱入。JUNの両手両足を掴んで豪快にぶん投げる。一転して王者組が盤石の試合運びを披露し、サンドイッチサッカーボールキックもクリーンヒットした。
しかし、岩崎がパイプイスを使って石田を殴りつけて強引にカットすると、レフェリーを上手く巻き込んで無法地帯に持ち込む。The Sickの恵一や木下がすかさず乱入すると、石田に照準。合体パワーボムもさく裂させ、JUNはブラスナックルを装着してコーナーに上がる。KAZMAに一度は阻まれたものの、ダイブして突っ込んだ。
これを石田が避けると、今度はBGIがJUNに次々と大技を浴びせて報復。ならばと岩崎はパイプイスで石田を殴りつけると、無数のイスをリングに投入し、そのイスめがけてスーパーパワーボムを仕掛けた。が、石田がフランケンで切り返して逆に岩崎をイスに叩きつけることに成功。JUNはブラスナックルを装着して暴れ回ったものの、介入したBGIの渡辺がドロップキックから脳天にイスを振り下ろして黙らせる。KAZMAはトペコンヒーロで相手チームを分断してお膳立て。JUNも岩崎の一斗缶攻撃による援護を受けて逆さ押さえ込みで最後の抵抗を見せるが、石田はジャンピングハイキックで鎮圧。最後はリベリオン(変型ハーフハッチ)で叩きつけて3カウントを奪った。
石田&KAZMAがG-INFINITY王座を死守。両軍乱入の大乱戦を制して2度目の防衛に成功した。「The Sick、見てみい。これが現実じゃ。多少は頭痛いけど、完封と言っても過言じゃないんじゃないか」と豪語した石田は「お前らは出来たこと唯一、イス使っただけやろ。そんなんで石田&KAZMAに勝てると思うな」と言い放った。
そしてV5戦では、第0試合の次期超者決定5WAY戦を制したかぴぃ&ヴァンヴェール・ジャックを迎撃する。石田が「おい、ジャック。お前は日本でナンバー1と言っても過言じゃないハイフライヤーやな。かぴぃ、お前はGLEAT上がるまで全く知らんかったけど、お前も個性のあるおもろい選手やんけ。どこでやるかは知らん。会社に任せるからな。防衛したのは俺らや。お前らとの防衛戦、楽しみにしてるぞ」と投げかけ、KAZMAも「かぴぃはあんまり知らないけど、香取だったら知ってるんだよな。過去にはちょっといろいろあったけど、それもちょっとだけ楽しみだな。あとジャック、お前キャリア結構長えよな。中学生か小学生からやってるよな。そこそこのキャリアある。世界一のハイフライヤーになってくれよ。俺は楽しみにしてるからよ。でも勝つのは俺たちBGIだ」と返り討ちを予告していた。
【試合後の石田&KAZMA】
▼石田「おい! GLEAT5周年7・1、石田&KAZMAがタッグベルト防衛や。The Sick、見てみい。これが現実じゃ。多少は頭痛いけど、完封と言っても過言じゃないんじゃないか。お前らは出来たこと唯一、イス使っただけやろ。そんなんで石田&KAZMAに勝てると思うな。それとや、今日、第0で次期挑戦者を決めるイリミネーションあったな。ホンマはJD、大門寺とやってもおもろいな思ったけど、上がってきたのがかぴぃとヴァンヴェール・ジャックか。おい、ジャック。お前は日本でナンバー1と言っても過言じゃないハイフライヤーやな。かぴぃ、お前はGLEAT上がるまで全く知らんかったけど、お前も個性のあるおもろい選手やんけ。どこでやるかは知らん。会社に任せるからな。防衛したのは俺らや。お前らとの防衛戦、楽しみにしてるぞ」
▼KAZMA「次、かぴぃ、ジャック。かぴぃはあんまり知らないけど、香取だったら知ってるんだよな。過去にはちょっといろいろあったけど、それもちょっとだけ楽しみだな。あとジャック、お前キャリア結構長えよな。中学生か小学生からやってるよな。そこそこのキャリアある。世界一のハイフライヤーになってくれよ。俺は楽しみにしてるからよ。でも勝つのは俺たちBGIだ」
▼石田「あともう1個。次のかぴぃとジャック防衛したら、俺はやりたいヤツおるから。指名するかわからんけど、それも楽しみにしといてくれ」
【JUNの話】「(コメントスペースで負けたことに怒った岩崎がJUNに掴みかかろうとするも、恵一と木下が引き離し、JUNがひとりだけになると)負けは負けだな。だけどよ。このGLEATで一番のザコはやっぱり石田、あいつだな。それとよ、まだ明日もあんだろ。おい、お前ら。これを見ているザコども。明日も楽しみにしとけよ。このザコが!」

