ちょっとした“ヒント”でも急に上達するのがゴルフ!直らない、うまくいかない、お悩みをこのヒントで解決していきましょう。
Hint 48:繊細なタッチを出す秘けつ手首は固めずに角度を保つ!

3パットのミスが多い人は、構えたときの手首の角度を保つとストロークが安定します。ただ、力を入れて手首を固めると、感覚が失われてタッチが出ません。手首は固めずにその角度を保つのが、繊細なタッチを出す秘けつです。
それにはパターのグリップをやわらかく握り、肩を上下動させる。テークバックは左肩、切り返し以降は右肩を下げ、肩でストロークを作りましょう。
【Hint49】フォローまで手首の角度をキープ!

構えたときの手首の角度をフォローまで保つのが理想。意識する部位は、左手首や右手首、手のひら、グリップ全体の形など、人それぞれでOK

手首の角度を保とうとして、つい力を入れてしまう人が多い。強く握るとタッチが出なくなるので注意
手首が折れて角度が変わる

手首の角度を変えても打てるが、フェースの向きや軌道が安定しない。とくに左手首が甲側に折れるとミスが出やすい

肩を動かさないと手の動きが強くなり、手首の角度が変わってしまう
いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして練習してみてください。

レッスン=大岩龍一
●おおいわ・りゅういち/1997年生まれ、千葉県出身。182㎝、92㎏。25年「カシオワールド」でツアー初優勝。ドライビングディスタンスとフェアウェイキープ率をポイント換算した「トータルドライビング」部門はつねに上位。フリー。
構成=小山俊正、岡田豪太、鈴木康介
写真=田中宏幸、相田克己、高木昭彦

