
終了間際にPK献上「その話には立ち入りたくない」。2点リードのセネガルが痛恨の逆転負け。ディアウ監督は「ベルギーを称賛すべきで、我々は終わったということだ」【W杯】
痛恨の逆転負けで、セネガルはベスト16に進めなかった。
現地7月1日に行なわれた北中米W杯のラウンド32で、セネガルはベルギーと対戦。24分にアビブ・ディアラが先制点をマークし、51分にイスマイラ・サールが追加点を挙げる。
2点をリードして終盤に。だが、86分、89分と連続で失点。迎えた延長戦で、終了間際にラミンヌ・カマラがPKを献上。これを決められ、2-3で敗れた。
試合後のフラッシュインタビューで、パペ・ディアウ監督は「主審の判定をどう分析するか?」と問われると、「それについてはコメントしたくない」と応じ、次のように続ける。
「我々は敗退したわけで、それは間違いなく辛いことだ。そのうえで、全力を尽くしたチームを称賛しなければならない。残念ながら、2点をリードしている時に、試合をコントロールできなかった。追いつかれてからは、簡単ではなかった」
PKを取られたファウルは、球際の競り合いでカマラがユーリ・ティーレマンスを倒してしまった。難しいジャッジだったかもしれない。VARが介入し、主審はオンフィールドレビューを実施し、PKが確定した。
「それからペナルティについては、議論の余地はあるだろうし、人それぞれ解釈があるだろうけど、私はその話には立ち入りたくない」と、ディアウ監督は繰り返す。「勝ち進んだベルギーを称賛すべきであり、我々はここで終わったということだ」と語った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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