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「強豪国と互角に渡り合える実力を証明」ラウンド32でイングランドに惜敗。格上相手に奮闘したDRコンゴを母国紙が称える!「評価は大きく高まった」【W杯】

「強豪国と互角に渡り合える実力を証明」ラウンド32でイングランドに惜敗。格上相手に奮闘したDRコンゴを母国紙が称える!「評価は大きく高まった」【W杯】


 強豪相手に、一歩も引かなかった。

 DRコンゴ代表は現地7月1日、北中米ワールドカップのラウンド32でイングランド代表とアトランタ・スタジアムで対戦。開始7分にブライアン・シペンガのゴールで先制するも、75分と86分にハリー・ケインの得点を許し、1-2で敗れた。

 後半の途中まではリードしていた。局面でも激しくバトルし、粘り強く戦っていた。相手のエースの決定力に屈したが、W杯優勝経験国のイングランドを苦しめたのは間違いない。

 試合後、母国紙『Le Potentiel』は、「2026年ワールドカップ。勇敢なDRコンゴ、イングランドに敗れるも堂々の退場」と見出しを打った記事を掲載。次のように絶賛した。

「(ザイール時代の)1974年以来52年ぶりとなるワールドカップ出場を果たしたレオパールズ(DRコンゴの愛称)は、名誉ある形で大会を後にした。大舞台に慣れた選手たちを擁する強豪イングランド相手に、セバスチャン・デサブル監督が率いるチームは、恐れることなく戦った。
 
 敗退はしたものの、DRコンゴは世界のサッカー強豪国と互角に渡り合える実力を証明した。イングランド戦での勇敢な戦いぶりにより、DRコンゴの評価は大きく高まった」

 また、「最終スコアだけでは、DRコンゴが世界でも屈指の経験豊富なチームを長時間、押さえ込んだ試合の全貌を十分に伝えられない。70分以上、不屈の精神や戦術的な規律、そして高い志を示し、サッカー界の伝統ある強豪国とアフリカの新興勢力との差が縮まり続けているのを証明した」と論じた。

 さらに同紙は、「今回の戦いぶりは、DRコンゴサッカーの歴史において、最も記憶に残るものの1つになるだろう。大会を去るが、その姿は誇りに満ちている。敗退は決して失敗ではない。なぜなら、強豪国と真っ向から対峙できるチームが誕生したからだ」と伝えた。

 逞しい戦いぶりに賛辞を送った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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