AEWダイナマイトが現地時間1日、カリフォルニア州サンディエゴで行われ、舞華がTBS王座獲りならず。志田光が6WAYイリミネーション戦を制して新王者となった。
舞華は6・28サンノゼ大会『AEW x NJPW Forbidden Door』でスカイ・ブルーとの予選を制し、この日のTBS王座サバイバル・オブ・ザ・フィッテスト出場権を獲得。志田、クリス・スタットランダー、ペルセフォネ、ハーレー・キャメロン、クイーン・アミナタとのイリミネーション形式による王座決定戦に臨んだ。
舞華は序盤、バックドロップでアミナタを叩きつけて存在感を発揮。その後、志田との日本人対決が実現した。ボディスラムで叩きつけた舞華はブレーンバスターでアミナタを志田めがけて投げつける。スタットランダーとのダブルフロントハイキックを志田に、ダブルショルダータックルをペルセフォネに決めた。
志田が竹刀攻撃でスタットランダーを排除すると、舞華がブレーンバスターで志田を叩きつける。志田がジャンピングニーで応戦しても、すぐさまローリングラリアットでやり返したが、志田はアンクルホールドで捕獲。振りほどいた舞華はみちのくドライバーIIを狙ったものの、阻止した志田がスクールボーイで丸め込んで3カウントを奪った。
その後、アミナタ、ペルセフォネが敗退すると、志田とスタットランダーの一騎打ちに。志田がアンクルホールドで絞め上げると、スタットランダーもロープに脱出。ここでスタットランダーに敗れたペルセフォネがベルトで殴打して報復。すかさず志田が腕を取っての変型アンクルホールドでギブアップを奪い、TBS新王者となった。
志田はアイスリボン出身で、2019年にAEWと契約。AEW世界女子王座を3度戴冠してきたが、TBS王座は初戴冠となった。

