
「すべてを捧げてきた」浦和“生え抜き”の31歳MFが海外クラブへ完全移籍!「レッズのプライドを持ち世界と闘えたことは特別な瞬間」
浦和レッズは7月2日、関根貴大がオーストラリア1部のシドニーFCに完全移籍すると発表した。
浦和の下部組織出身の関根は、2014年にトップチームに昇格。その後、ドイツのインゴルシュタットやベルギーのシント=トロイデンを経て、19年に浦和に復帰。これまでJ通算300試合に出場し、26ゴールをマークしていた。
31歳のMFはクラブの公式サイトを通じて、以下のとおりコメントした。
「浦和レッズに関わるすべてのみなさまへ。アカデミーから合わせると17年間、人生の半分以上をこのクラブで過ごして来ました。記憶に残る試合はたくさんありますが、2019年の夏に帰って来てACL決勝で負けた悔しさと2023年に同じ相手にリベンジを果たしてACLのタイトルを獲れた喜びは一生忘れることができません。そしてアジアを制して浦和レッズのプライドを持ち世界と闘えたことは特別な瞬間でしたし、もっと強くなりたいと思う瞬間でもありました。
どこに行っても浦和レッズが僕のホームであることは変わりません。これまで、浦和レッズがタイトルを獲るため、そしてみなさんと喜びを分かち合うために、自分のすべてを捧げてきたつもりです。正直、心が折れそうなときもたくさんありましたが、信じて応援してくれていたファン・サポーターの声援が本当に力になりました。
残りのサッカー人生、自分を信じてより良いものにしていきたいと思います。サッカーの世界は何があるかわからないので、またどこかで会えることを楽しみにしています。本当にありがとうございました!」
長年過ごした浦和への感謝を胸に、関根は次の舞台へ歩みを進める。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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