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日本代表には「ありがとう!」、一方で…。韓国メディアが両国代表チーム帰国時の“違い”を報じる「辞任や給与返納を求める声、罵声や暴言」「対照的だった」【W杯】

日本代表には「ありがとう!」、一方で…。韓国メディアが両国代表チーム帰国時の“違い”を報じる「辞任や給与返納を求める声、罵声や暴言」「対照的だった」【W杯】


 決勝トーナメント初戦敗退の日本代表とグループステージ敗退の韓国代表。“帰国風景の違い”に、韓国メディアが注目した。

 森保一監督が率いる日本代表は、北中米ワールドカップのラウンド32でブラジル代表に1-2で敗れ、ベスト16進出はならなかった。それでも7月2日に帰国すると、多くのファンが空港に駆け付け、選手たちを温かく迎えた。

 この光景を韓国メディア『xports』は、「『ホン・ミョンボは出ていけ!』とファンから叫び声を浴びせられた韓国とは対照的に、日本の森保監督は白昼、700人のファンの歓声に迎えられて帰国した。『ありがとう』『お疲れ様』といった声が彼にかけられた」と伝え、日本と韓国の対照的な雰囲気を取り上げた。

 同メディアは、日本代表の到着前から「羽田空港には約700人のファンが集まっていた」と紹介。さらに、「日本代表のユニホームを身にまとったファンや、ワールドカップのトロフィーのレプリカを手にしたサポーターが空港に集まり、選手たちが姿を現すと、あちこちから歓声が沸き起こった」と報じている。

 また、「森保監督率いる日本代表チームがスーツ姿で羽田空港の到着ロビーに姿を現すと、無数のカメラのフラッシュとファンからの温かい声援が彼らを待ち受けていた。ファンは『よくやった!』『ありがとう!』といった感謝と激励の言葉を叫び、選手たちが到着エリアを去った後も、『日本代表、ありがとう!』という声援は鳴り止まなかった」と、歓迎ムードを詳しく伝えた。
 
 一方で自国代表にも触れ、「これは韓国代表チームが帰国した際の雰囲気とは対照的だった」と指摘した。

 グループステージ敗退を受けて帰国したホン・ミョンボ監督には、「監督の辞任や給与返納を求める声、罵声や暴言、そして太鼓の音が入り混じり、騒然とした状態になった」と報道。「ホン監督が到着ロビーに姿を現すと、怒号やブーイングはさらに激しさを増し、報道陣の質問にも応じることなく空港を後にした」と、その温度差を伝えている。

 同じ大会を終えて帰国した両国代表。しかし、韓国メディアはファンが送った歓迎と抗議という対照的な光景に焦点を当て、その違いを印象的に報じていた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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