自分らしくありたい、に寄り添う音楽ジャンルLOOSE POPSを掲げるクリエイティブガールグループ〈Ettone〉が、4th Digital Single「1UP↑1DOWN↓」を2026年6月29日(月)に配信リリース。あわせて、同楽曲のMusic Videoを公開した。
Ettoneは、anri, chiharu, koyuki, mirano, pia, shion, yuzukiからなるクリエイティブガールグループ。これまでSIRUP、Wez Atlas、YAMORIといったアーティストとのコライトを経て、ジャンルにとらわれない豊かな音楽性と、メンバー自身の等身大の感覚を軸に、独自のLOOSE POPSを更新し続けている。
4th Digital Single「1UP↑1DOWN↓」は、誰もが人生で一度は感じる詰み感を、8bitゲームの世界に見立てて軽やかに描いたポップソング。
【写真】4th Digital Single「1UP↑1DOWN↓」配信リリース&Music Video公開したEttone思い通りに進まない日々、次々と現れるミッション、終わらないロード画面のような停滞感。そんな現代を生きる感覚を、レトロゲームのモチーフとともにユーモラスに描きながら、上がったり下がったりを繰り返しても、人はまた前に進んでいけるというメッセージを込めた一曲となっている。
ゲームオーバーのように感じる瞬間も、物語の途中に起こる出来事のひとつ。迷い込んだ道も、選んだ道も、いつか自分だけのベストスコアに変えていく。懐かしさを感じる8bitサウンドやゲーム的な言葉遊びと、今の時代を生きるリアルな感情が重なり合う、Ettoneならではの新しいかたちの応援歌に仕上がっている。
楽曲制作には、シンガーソングライター・Furui Riho、O21 Label Head / Executive ProducerのALYSA、さらにEttoneのメンバーであるkoyukiとyuzukiが参加。Furui Rihoならではのユーモアとリアリティを帯びた言葉選び、ALYSAによるポップかつ立体的なサウンドプロデュース、そしてメンバー自身の等身大の感覚が重なり合い、Ettoneが掲げるLOOSE POPSの新たな表情を提示している。
また今作は、サンリオの人気キャラクター「ポチャッコ」とのコラボレーションも実現。ジャケット写真では、ポチャッコが8bitゲームの世界に入り込んだようなビジュアルで登場し、「1UP↑1DOWN↓」の持つ転んでも、迷っても、何度だって進んでいくというポジティブなムードを、愛らしい存在感とともに表現している。
公開されたMusic Videoは、ポチャッコがレトロゲームのステージを進みながら、転んでも起き上がり、ミッションが増えていくハードモードの中でも走り続けていく姿が描かれる。
途中には、終わらないロード画面のような停滞感や、思うように進めないバグのような場面も登場。そんな時に現れる飴キャラがポチャッコをそっと後押ししていく。
無敵モードになったかと思えば、現実はそう簡単に変わらない。家でぐったりしてハートが下がる瞬間もあれば、新たな友達との出会いをきっかけに、また外へ走り出す場面も。ゲームの中の出来事として描かれながらも、日々の中で感じる停滞や迷い、誰かに救われる瞬間が重ねられている。
うまくいかない日も、思い通りに進めない瞬間も、物語はまだ続いていく。ポチャッコの愛らしさとEttoneらしい軽やかなポップネスが重なり合い、「1UP↑1DOWN↓」の持つ新しいかたちの応援歌としての魅力を映像でも表現したMusic Videoに仕上がっている。
「トワイライト」に続く約2カ月ぶりの新曲となる本作。クリエイティブガールグループとして独自の進化を続けるEttoneが、8bitゲームの軽やかさと現代的な感情を掛け合わせて描くLOOSE POPSの新展開に注目が集まる。

