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【DRAGONGATE】電撃登場・ヴァレッタが退団前のシュンKO 7・20神戸での合体浮上「PSYPATRA、ワン・モア・タイム」

【DRAGONGATE】電撃登場・ヴァレッタが退団前のシュンKO 7・20神戸での合体浮上「PSYPATRA、ワン・モア・タイム」

『AGGRESSIVE GATE 2026』後楽園ホール(2026年7月2日)
緊急決定試合 ○ギアニー・ヴァレッタvsシュン・スカイウォーカー×

 電撃登場を果たしたヴァレッタが退団前のシュンをKO。かつての盟友に「PSYPATRA、ワン・モア・タイム」と投げかけ、7・20神戸大会での合体が浮上した。

 シュン率いるPSYPATRAのメンバーとして暴れ回っていたヴァレッタは昨年のシングルトーナメント・KING OF GATEを制し、12・16後楽園大会でドリームゲート王者・菊田円に挑戦。惜しくもベルト獲りを逃すと、その直後にマルタ共和国に帰国。DRAGONGATEマットからしばらく遠ざかっていた。

 ヴァレッタ不在のまま、今年の4・26名古屋大会でPSYPATRAは解散に。さらに、シュンがDRAGONGATE退団を表明し、ラストマッチも8・4後楽園大会に決定していた。

 この日、そんな状況でヴァレッタは第6試合の人間凶器として約7ヵ月ぶりにDRAGONGATEマットに電撃登場。ベテランたちの勝利をアシストしたものの、試合後は「PSYPATRA、ドコデスカ!」と叫ぶばかり。そこに突然現れたのは、この日、試合の予定がなかったシュンだった。

 コスチューム姿でリングインしたシュンは謎の言語でヴァレッタに話しかける。なぜかそれを理解したヴァレッタは頷き、シュンの肩を叩いた。シュンは「おい、ギアニー。PSYPATRA・イズ・オーバー」と改めてPSYPATRAの解散を報告。ぼう然とするヴァレッタに「PSYPATRA・イズ・オーバー・イン・DRAGONGATE。グッバイ」と言い放つと、リングをあとにする。

 見かねた斎藤了GMが「お前、何しに来た? PSYPATRA・イズ・オーバー、グッバイじゃねえよ。お前な、マイクだけして帰るつもりじゃないだろうな」とシュンを呼び止める。シュンは「シュン・スカイウォーカーの相手に相応しい人間はいないだろ」と主張するが、斎藤GMが「正面見ろ」と呼びかけると、そこには元盟友・ヴァレッタの姿があった。

 シュンは「ギアニーがやるわけないだろ」とアピールしたものの、ヴァレッタが対戦を熱望すると、「ギアニーだったらやってやるよ」と受諾し、握手を交わして、緊急決定試合のゴングが打ち鳴らされた。

 互いに掴んだ手を離さずににらみ合うと、シュンは腹部にストンピングを連発。殴りかかってきたヴァレッタにフロントハイキックを叩き込んだ。ダメージを見せずに絶叫したヴァレッタに対し、シュンも雄叫びを上げるが、ヴァレッタは構わずボディスラム、ラリアットとたたみかける。たまらずシュンは場外に逃げ出すが、ヴァレッタはそのあとを追いかけた。

 戦場がリングに戻ると、ヴァレッタはストンピングやエルボーでメッタ打ち。シュンは「PSYPATRA!」とアピールするも、ヴァレッタは聞く耳を持たずに一方的に殴りつけた。シュンは担ぎ上げられた状態でなんとかコーナーに着地し、そこから飛び込んで巧みに丸め込む。ヴァレッタが肩を上げても、ビンタやフロントハイキックを浴びせた。

 ここで第6試合でヴァレッタに助けられたベテランたちが乱入し、シュンに攻撃。神田のジョン・ウーがクリーンヒットすると、ヴァレッタはボディスラムからキングコングニードロップを投下してシュンから3カウントを奪った。

 ヴァレッタはベテランたちと共闘するかと思いきや、望月たちを殴りつけて場外に排除。倒れるシュンに「シュン、PSYPATRA、ワン・モア・タイム。ドコ? コウベワールド」と投げかけて7・20神戸ワールド大会での合体を示唆すると、そのまま元盟友を抱え上げてバックステージへと消えていった。

 シュンは何も語っておらず、その意志はわからなかったものの、神戸ワールド大会でのシュンとヴァレッタの合体が急浮上する形となった。

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