7月3日、中国の瀋陽市にて、『FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選Window3』が行なわれる。
決戦を控えた日本代表(FIBAランキング22位)が、中国(同26位)戦のロスターを発表した。
■W杯2027アジア地区予選Window3中国戦ロスター
※カッコ内は7月3日時点の年齢
#1 齋藤 拓実 | PG 172 cm・69 kg (30) 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
#3 安藤 誓哉 | PG 181 cm・81 kg (33) アルティーリ千葉
#4 ジェイコブス 晶 | SF 203 cm・104 kg (22) フォーダム大学
#6 比江島 慎 | SG 191 cm・87 kg (35) 宇都宮ブレックス
#12 渡邊 雄太 | SF 206 cm・98 kg (31) 千葉ジェッツ
#18 馬場 雄大 | SF 196 cm・91 kg (30) 長崎ヴェルカ
#19 西田 優大 | SG 190 cm・90 kg (27) シーホース三河
#24 ジョシュ・ホーキンソン | C/PF 208 cm・ 106 kg (31) 東京サンロッカーズ
#30 富永 啓生 | SG 188 cm・85 kg (25) レバンガ北海道
#31 原 修太 | SG 187 cm・96 kg (32) 千葉ジェッツ
#33 佐々木 隆成 | PG 180 cm・77 kg (30) 三遠ネオフェニックス
#34 川真田 紘也 | C 204 cm・117 kg (28) 琉球ゴールデンキングス
強化合宿の時点でわかっていた通り、八村塁、河村勇輝のNBA組はこのWindow3は不参加。
2~3月のWindow2からの変化としては、ポイントガードの富樫勇樹が抜け、大ケガから復活した佐々木隆成が加わった。今予選全試合で先発している齋藤拓実、バックアッパーの安藤誓哉とともに、チームの舵取り役が任される。
さらに、ファン待望の35歳・比江島慎が2024年11月のアジアカップ予選以来の代表復帰。経験豊富なチーム最年長は、6月19日に追加招集された7人の中から唯一のロスター入りとなった。
当時は「まだ100%の準備ができているわけではない」とコンディションを危惧していたが、「コーチが重要視しているペイントエリアへのアタックを意識してプレーしたい。5分や10分といった短い時間でも活躍できる自信はある」という言葉通り、オフェンスの切り札として期待される。
新体制の布陣は平均年齢29.5歳、平均身長192.2cmというラインナップに。ベテラン中心でガード過多の陣容となったが、最年少でサイズのあるジェイコブス晶が加えるアクセントにも注目したい。
沖縄で行なわれた2月の中国戦は前半を14点リードで折り返したが、第3クォーターに試合をひっくり返され、逆転負けを喫した。完全アウェーの環境で、桶谷ジャパンはリベンジを果たせるか。試合は20:30ティップオフ、BS日テレで生放送されるほか、DAZN/TVerでライブ配信される。
■W杯アジア地区予選グループB途中経過
※カッコ内は得失点差。上位4チームが2次予選に進出
1位:日本/3勝1敗(+32)
2位:韓国/2勝2敗(0)
3位:中国/2勝2敗(-4)
4位:チャイニーズ・タイペイ/1勝3敗(-28)
■日本の戦績と今後のスケジュール
※H=ホーム、A=アウェー
Window1
25年11月28日(H)○90-64vsチャイニーズ・タイペイ
25年12月1日(A)○80-73vsチャイニーズ・タイペイ
Window2
26年2月26日(H)●80-87vs中国
26年3月1日(H)○78-72vs韓国
Window3
26年7月3日(A)vs中国
26年7月6日(A)vs韓国
Window4:2026年8月24日~9月1日
Window5:2026年11月23日~12月1日
Window6:2027年2月22日~3月2日
構成●ダンクシュート編集部
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