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「日本は多くの国が倣うべき模範」ブラジルに敗戦も評価は揺るがず。海外メディアが日本サッカーを絶賛「若手育成は際立っている」【W杯】

「日本は多くの国が倣うべき模範」ブラジルに敗戦も評価は揺るがず。海外メディアが日本サッカーを絶賛「若手育成は際立っている」【W杯】


 日本代表は北中米ワールドカップのラウンド32でブラジル代表に1-2で敗れ、ベスト16進出とはならなかった。それでも、その歩みとサッカー発展の歴史には海外から高い評価が寄せられている。

 アイルランドメディア『Back Page Football』は、「日本はいかにしてアジアサッカーの強豪国へと成長したのか」と題した特集を掲載。Jリーグ創設から現在までの発展を振り返り、日本サッカーを「多くの国が注目し、倣うべき模範」と絶賛した。

 同メディアは、「1992年は日本のサッカーの発展にとって重要な年だった」と指摘。Jリーグ創設と同年のアジアカップ初制覇が転機だったとし、「代表チームはすでに現在のような世界トップクラスのチームへと成長するための小さな一歩を踏み出していた」と評価している。

 さらに、黎明期の人気低迷を経て「Jリーグ100年ビジョン」やリーグ再編が大きな成功につながったと分析。「現在、日本は間違いなくアジア屈指のリーグのひとつ、あるいは最高のリーグとみなされており、サウジアラビアだけが比較対象となり得る存在」と、その発展ぶりを称えた。
 
 また、近年は欧州へ羽ばたく選手が増えている点にも着目。「日本は若手育成に力を入れていることでアジアで際立っており、自国の選手をヨーロッパのトップクラブが欲しがる魅力的な才能へと育て上げている」とし、「サウジアラビアやカタールとは一線を画している」と評価した。

 最後には、「日本は国内リーグへの綿密な計画と投資によって強力なサッカー文化を築き、クラブ、地域、代表チームまであらゆるレベルで成果を得た」と総括。「日本は多くの国が注目し、倣うべき模範を示した」と締めくくり、世界でも屈指の育成・発展モデルとして高く評価している。

 ブラジルの前にベスト16進出は阻まれたものの、日本サッカーが築き上げてきた土台と発展の歩みは、海外からも称賛の対象となっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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