
吉野北人(THE RAMPAGE)と鈴木愛理がW主演を務める映画「昨夜は殺れたかも」が10月23日(金)に全国で公開される。公開に先駆け、場面写真が公開された。
■夫視点と妻視点をリレー形式で書き分けた原作小説を映画化
原作は、小説「今からあなたを脅迫します」の作者・藤石波矢と小説「いなくなった私へ」の作者・辻堂ゆめが、夫視点と妻視点をリレー形式で書き分けた2019年刊行の長編小説。ミステリアスかつポップな新婚夫婦の運命を軽快に描く。
ハロウィンの夜、運命的な出会いを遂げた光弘(吉野)と咲奈(鈴木)。平凡な普通のサラリーマンと普通のOLのフリをしているが、実は光弘はヤクザ、咲奈は敏腕社長だった。その後結婚した2人は互いに素性を明かさないまま、誰もが羨むような幸せな夫婦生活を送っていた。しかし、それぞれが浮気していると勘違いしたことから、まさかの殺し合いに発展していく。
監督は「世にも奇妙な物語」(1990年~、フジテレビ系)を長年手掛ける松木創、脚本は映画「事故物件 恐い間取り」(2020年)のブラジリィー・アン・山田が担当。本作について、原作者らからも「満足できるエンタメになっていると思う」「情報解禁をずっと楽しみにしていました」といった期待のコメントが寄せられた。

■ラブラブな食卓風景やクセ者揃いの周囲も…場面写真13枚公開
公開された場面写真は光弘と咲奈の幸せな新婚生活から、“元ヤクザ”の血が騒ぐ光弘や、美容業界のカリスマとして活躍する咲奈など、夫婦が知らない互いの“もう一つの顔”が収められている。
さらには、夫婦を取り巻く個性豊かな登場人物たちの姿も。咲奈が信頼を寄せるビジネスパートナー・明石(工藤阿須加)との意味深な2ショット、光弘に好意を寄せているらしい様子の野中(王林)、光弘を兄のように慕うお調子者の部下・哲哉(ISSEI)も捉えられている。夫婦との関わりで物語を彩っていく。
誰もが羨む新婚生活から一転、あの手この手でトドメを刺そうとする光弘と咲奈、そして周囲の人々を捉えた場面写真。愛し合う夫婦による、前代未聞の“殺し合い”の一幕となっている。


