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佐々木朗希、3被弾で3回6失点KO…88球での乱調に本拠地ブーイング→ドジャース打線が猛反撃して最大6点差をひっくり返すまさかの展開に

佐々木朗希、3被弾で3回6失点KO…88球での乱調に本拠地ブーイング→ドジャース打線が猛反撃して最大6点差をひっくり返すまさかの展開に

ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希が現地7月2日、本拠地でのサンディエゴ・パドレス戦に今季15度目の先発登板。3被弾を浴びるなど、3回7安打6失点と散々たる内容でKO。本拠地ファンからはブーイングが飛んだ。

 佐々木は初回、先頭のフェルナンド・タティースJr.に初球を左中間二塁打。続くジェーク・クロネンワースへの初球が暴投となって無死三塁に広げる。ここは投ゴロで1死三塁としたが、続く3番マニー・マチャドに内角の直球を運ばれ中越え2ランを被弾するなど2失点の立ち上がりとなった。

 続く2回の先頭5番ジャクソン・メリルに左中間ソロ本塁打を浴び、2イニング連続被弾に。右腕はマウンド付近で膝に手をつき、苦しい表情を浮かべた。苦難はなおも続き二塁打と四球で2死二、三塁のピンチを招くと、クロネンワースにスプリットを豪快に右中間に運ばれる3ランで一挙4失点。パドレス打線の一発攻勢に佐々木はうなだれるしかなかった。

 3回は2者連続空振り三振。フレディ・フェルミンに二塁打を浴びたが、後続を打ち取りこの試合初めてゼロに抑える。

 この時点で球数は88球に到達、4回からは2番手のウィル・クラインが登板。中継ぎ陣にマウンドを託した。
  ただドジャース打線が、日本人右腕を助けた。2回にマスクを被るダルトン・ラッシングの2ランで追い上げると、3回にはマックス・マンシーとカイル・タッカーの連続適時打で2点差まで詰め寄る。

 そして4回、パドレス2番手ワンディ・ペラルタから2番アンディ・パヘスの2点適時二塁打でついに6対6の同点。佐々木の黒星を帳消しにすると、なおも2死二塁からムーキー・ベッツのタイムリー二塁打でついに勝ち越し。このあとマンシー、タッカーも続き怒とうの3連続タイムリーでドジャースは一挙4得点。8対6と試合をひっくり返した。

 味方打線の爆発によって黒星は免れた佐々木。ただ4勝目はかなわず、これで6戦連続で白星から遠ざかっている。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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