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「ロウキがまた制球できなくなった」佐々木朗希の3回88球6失点にLA記者嘆き「不振は今夜も続いた」「5月のような球速ではなく…」

「ロウキがまた制球できなくなった」佐々木朗希の3回88球6失点にLA記者嘆き「不振は今夜も続いた」「5月のような球速ではなく…」

ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希は現地7月2日、サンディエゴ・パドレス戦に先発登板。打撃陣の奮闘で敗戦投手は免れたものの、満足にイニングを稼げない厳しいピッチングが続いた。

 いきなりピンチに追い込まれた。初回、先頭のフェルナンド・タティースJr.に初球をレフトに運ばれ二塁打とされると、次打者に暴投してしまい無死三塁に。そして3番マニー・マチャドへの2球目は甘いところへの156キロのストレートを強振され、センター方向へ2ランホームランとされた。

 さらに2回には先頭のジャクソン・メリルにソロを浴びると、2死三塁からタティースJr.に四球を与え、ランナーをためるとジェイク・クローネンワースに3ランを被弾。早くも2イニングで6点を失った。その後も2死二、三塁と窮地に陥ったものの、辛うじて切り抜けた。
  2点の援護をもらってマウンドに上がった3回には2者連続空振り三振に斬ってとるなど初めてゼロに抑え見せ場を作ったが、球数が88球に達したため降板。3回6失点、被安打7、3奪三振、2与四球という厳しい投球内容に終わった。

 佐々木の苦しいピッチングに、現地記者から落胆の声が上がっている。

 米スポーツ専門メディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者は「ササキの不振は今夜も続いた。5月の時のような球速ではなく、制球力も明らかに欠けていた」とXにコメント。今季最短KOとなった日本人右腕の乱調を嘆いた。

 そしてドジャース専門メディア『Dodgers Digest』のチャド・モリヤマ記者は「ロウキがまた何も制球できなくなってしまった」と言及。佐々木の好不調の波の激しさに頭を抱えた。

 なお、ドジャースは佐々木降板後に5イニング連続得点などで逆転に成功。12対7で勝利を収めた。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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