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早くも始動、ヨキッチがW杯予選で貫録のダブルダブル!応援に駆け付けた盟友の前でセルビアを勝利に導く<DUNKSHOOT>

早くも始動、ヨキッチがW杯予選で貫録のダブルダブル!応援に駆け付けた盟友の前でセルビアを勝利に導く<DUNKSHOOT>

現在、サッカーのワールドカップ(W杯)が世界中のファンを熱狂させているが、バスケットボール界では、2027年のカタールW杯に向けて各地で大陸予選が繰り広げられている。

 現地時間7月2日には、世界ランキング3位のセルビアがスイス(同60位)と対戦。NBAで3度のMVP受賞を誇るニコラ・ヨキッチが今予選初出場を果たし、22得点、14リバウンド、7アシストの活躍で勝利に導いた。

 1回戦で早期敗退したNBAプレーオフから約2か月の休養を経て迎えた代表戦。スイスの会場にはデンバー・ナゲッツの盟友ジャマール・マレーも応援に駆け付けたなかで、万能ビッグマンが本領を発揮した。

 気合みなぎる引き締まった身体でコートに現れたヨキッチは、開始41秒にリバウンドからチーム初得点をあげると、第1クォーターから10得点を奪取。

 チームは前半を終えて49-44と格下のスイスに粘られる展開となるが、終盤にMVPの真価を見せつける。
  8点リードで迎えた残り7分28秒に速攻でダンクを決めると、ここから持ち味のアシストを連発して8-0のランを先導。チームを勢いに乗せ、最後は20点差に広げる3ポイントを沈めてお役御免、セルビアが97-73で貫録勝ちを収めた。

 チーム最長の30分29秒コートに立ったヨキッチは、フィールドゴール6/13(うち3ポイント1/4)、フリースロー9/11で22得点、ゲームハイの14リバウンド&7アシストをマーク。最終クォーターは7得点に4リバウンド、4アシスト、試合を通じてターンオーバーもゼロとさすがの存在感を放った。

 セルビアはヨキッチのほか、マイアミ・ヒートのニコラ・ヨビッチも22得点と躍動し、3勝2敗で欧州予選グループCの2位を堅持(首位は5戦全勝のトルコ)。次戦は5日、2勝3敗で3位のボスニア・ヘルツェゴビナとホームで対戦する。

 早くも再始動した31歳のMVPのパフォーマンスは要チェックだ。

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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