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「韓国に逆転負けした挙げ句に…」チェコ代表が次期監督にリストアップした“大物”に韓国メディアが熱視線!「危うく大失敗の寸前だった」【W杯】

「韓国に逆転負けした挙げ句に…」チェコ代表が次期監督にリストアップした“大物”に韓国メディアが熱視線!「危うく大失敗の寸前だった」【W杯】


 やはりかの人物の動向には、常に最大限の注意を払っているようだ。

 韓国メディア『Xports News』は「韓国に逆転負けした挙げ句に、まさかの人選!?」と銘打ち、チェコ代表が次期監督候補にユルゲン・クリンスマン氏をリストアップしていた事実を紹介。チェコの地元メディアが「ミロスラフ・コウベク監督はすでにチェコ代表監督ではなくなっており、チェコ・サッカー協会首脳部は後任人事をふたたび検討しなければならない。最有力候補は経験豊富なドイツ人指導者のクリンスマン氏だ。チェコ代表のゼネラルマネジャーを務めるパベル・ネドベド氏がクリンスマン氏と連絡を取り合っており、交渉はすでに進んでいる」と報じたニュースを取り上げた。

 だが、すでに交渉は破談したという。『Xports News』は「クリンスマン氏との協議は決裂し、現在は別の候補を探しているようだ。ネドベド氏は危うく大失敗する寸前だった」と論じ、「チェコ協会のダビド・トルンダ会長は外国人監督を招聘する必要性を強調していた。進歩的で、野心があり、高いコミュニケーション能力を備えた人物を求めている、ともコメントしている。つまりクリンスマン氏はオールドスタイルのサッカーを志向する者と判断され、チェコ代表が臨む新監督像から大きくかけ離れていたことになる」と結論づけた。
 
 クリンスマン氏は2023年3月、パウロ・ベント前監督の後任として韓国代表監督に就任。その当初からSNSでの過度な発信や戦術理念の欠如、アメリカの自宅からのリモートワークを基本とする勤務形態などを巡って批判が続出した。それでも海外を拠点とする生活を続け、チームの内容もベント体制時より大きく低下したと指摘された。24年のアジアカップ準決勝でヨルダンに0-2の完敗を喫し、大会終了直後に韓国サッカー界が更迭を決定。ファンやメディアの間ではいまだ非難の対象となっている。クリンスマン政権崩壊後、ふたりの暫定監督を経て、24年7月のホン・ミョンボ氏が新監督に就任した。

 今回のワールドカップでチェコ代表はメキシコ、韓国、南アフリカとグループAで同居。初戦の韓国戦で1-2の逆転負けを喫するなど、1分け2敗の最下位で早期敗退に終わっていた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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配信元: SOCCER DIGEST Web

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