ちょっとした“ ヒント”でも急に上達するのがゴルフ!新生ワッグルは「正しく、素早くうまくなる」レッスン記事を強化!
あなたが探していたスイングや球筋のレベルアップ、スコアアップに役立つ“ 大正解”が必ず見つかります!
Hint01:固定観念を捨てよう!左手をかぶせて超ゆるゆる”に握る

「力を入れると速く振ったときに手とグリップの摩擦が大きくなり、ズレたり滑ったりする。力を入れないほうが密着感が増します」(大岩)
遠くに飛ばそうとして、ついグリップに力を入れていませんか。力を入れると手首の関節が硬くなるだけでなく、腕や肩にまで余計な力が入ってしまい、ヘッドが走りません。
ポイントは、左手を深くかぶせたうえで、力を抜き〝超ゆるゆる〟に握ること。このほうが手打ちにならず、体を大きく使えるぶん、ヘッドが効率よく走ります。
ちなみに僕は、ゴルフをはじめてから1度も手袋が破れたことがなく、手にマメもできない。やさしく握ればグリップが手に吸いつくので、ズレない、滑らないという利点もありますよ。
左手を深くかぶせる

左手をかぶせた「ストロンググリップ」は、大型ヘッドのドライバーと相性がよく、球をつかまえて飛ばせる(○)。左手が浅いと球がつかまりにくい(×)

左手をかぶせたら、右手は下からあてがうように握る。上から握ると余計な力が入ってしまう

ワッグル(ヘッドを左右に小さく振る予備動作)をすると、リキみがとれて始動がスムーズになる
Hint02:余計な力を抜いてヘッドを加速!

ヘッドの重さを感じながらバランスよくスイングする。インパクトでなく、フォローに向けてヘッドを加速させるイメージが大事
いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして練習してみてください。

レッスン=大岩龍一
●おおいわ・りゅういち/1997年生まれ、千葉県出身。182㎝、92㎏。25年「カシオワールド」でツアー初優勝。
ドライビングディスタンスとフェアウェイキープ率をポイント換算した「トータルドライビング」部門はつねに上位。フリー。
構成=小山俊正、岡田豪太、鈴木康介
写真=田中宏幸、相田克己、高木昭彦

