
「なぜ18歳のDFが…」「恥ずべきことだ」豪州ファン怒り噴出。PK戦敗退後、“キッカー選択”に批判殺到「先にCB2人が蹴るなんて」「誰のアイデアだよ」【W杯】
現地7月3日に行なわれた北中米ワールドカップのラウンド32で、オーストラリア代表はエジプト代表と1-1で120分を戦い抜いたものの、PK戦で2-4と敗戦。初の決勝トーナメント初戦突破とはならなかった。
試合後、SNS上ではPK戦のキッカーの人選や、延長戦終了間際のGK交代を巡り、オーストラリアのファンから不満の声が相次いだ。
120分でも決着がつかなかった一戦で、オーストラリアは延長後半終了間際の119分にGKを交代。パトリック・ビーチに代えて、経験豊富なマシュー・ライアンを投入してPK戦に備えた。
しかし、PK戦では1人目のキッカーを務めたDFハリー・サウターがシュートを枠の上へ外す苦しいスタートとなる。続くMFジャクソン・アーバイン、FWアウェル・マビルは成功したものの、4人目を任された18歳のDFルーカス・ハーリントンのキックはクロスバーを直撃。エジプトは4人全員が成功させ、勝負を決めた。
この采配とキッカーの順番に対し、オーストラリアのファンからは厳しい意見が噴出。SNSには次のような声が上がった。
「トニー・ポポビッチは解任されるべきだ」
「なぜ18歳のDFが、ベテラン選手たちより先にPKを蹴ることになった?」
「歴史を残すチャンスを台無しにしてしまった」
「PK戦でCBを2人も最初に送り出したのは誰のアイデアだよ」
「ストライカーよりも先にDF2人がPKを蹴るなんて…」
「ビーチを交代させて、この大会で1秒たりとも出場機会のなかったライアンを投入するなんて」
「サウターが最初のキッカーだなんて奇妙だ」
「18歳のCBを最初の5人に入れたのはなぜだ」
「ベテラン選手たちはPKを蹴るために名乗り出なかったのか?恥ずべきことだ」
歴史的なベスト16進出まであと一歩に迫りながら、PK戦で涙をのんだオーストラリア。敗戦以上に、指揮官の判断とキッカーの人選を巡る議論が大きな波紋を広げている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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